クロアチアの治安は大丈夫?注意点や観光スポットについても紹介

クロアチア

クロアチアの治安は大丈夫?注意点や観光スポットについても紹介

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クロアチアはバルカン半島に属する国で、アドリア海に面した東欧の国です。

スロベニアやボスニア・ヘルツェゴビナを隣国に持つクロアチアについては、日本人の旅行者は多くありませんが、美しい海を始めとする観光スポットや魚介類を使った料理は非常に魅力的です。

そこで今回は、クロアチア旅行の際に注意すべき点について、治安やその他のポイントについて解説していきます。

クロアチアの治安は大丈夫?

Historic City of Trogir in Croatia

2018年のサッカーワールドカップの準優勝国ともなったクロアチアは、名前だけは知っているけれどあまり知られていません。

クロアチアはかつて旧ユーゴスラビアからの独立戦争を引き起こしており、国連が仲介に出るなどの国際的な問題ともなりました。

現在のクロアチアの治安は、大丈夫なのでしょうか?外交関係、内政、その他の観点から治安について確認していきます。

現在治安は大幅に改善されている

結論から言うと、クロアチアの現在の治安は非常に安定しています。

90年台に生じた独立紛争の傷跡は完全には癒えたとは言えませんが、それでも近隣諸国との緊張関係は解かれたといってよく、現在中東の各地で生じている武力紛争やテロといったものは見られません。

日本との関係も良好で、2018年には日本とクロアチアとの外交関係が25周年を迎えており、実はクロアチア人は親日的家が多いと言われています。

柔道金メダリストの石井慧選手は現在クロアチア国籍を取得し、クロアチアを拠点に格闘家として活動していますが、クロアチアが気に入った理由として、人種差別を受けたことがないことを挙げています。

日本の外務省が発表しているクロアチアの治安状況についても、一部地域で注意が必要な場所もあるものの、ほとんどの地域が危険レベル1(十分注意が必要)にも満たない地域になっています。

旧紛争地域には地雷が残っていますが、そうした地域は閉鎖されていおり立ち入れないようになっています。

内政や国内での犯罪について

クロアチアは現在、国内の政治も安定しています。

ヨーロッパの各国ではしばしば、政府と反政府グループが争いを起こすなど、内政に対する不満を理由に暴動が起きることがありますが、クロアチアに関しては大きな問題は生じていません。

国全体を見ても凶悪犯罪の率は低く、街中には警官も多く在籍して治安の維持に努めています。

クロアチア人の国民性

クロアチア人の国民性は、非常にフレンドリーというのが特徴です。

石井慧選手が人種差別されたことがないと仰っていた事からも分かる通り、自国民・外国人に関係なく、気軽に話しかける文化があります。

旅行者に対しても親切に対応してくれるケースが多く、困っている人がいるときには向こうから声をかけてきてくれるケースもあります。

話し好きな人が多いのでコミュケーションが好きな人にはおすすめの国と言えます。

治安の良いクロアチア。しかし注意点も

旅、クロアチア・トロギール、Croatia, Trogir 

クロアチアの治安は非常に安定しており、国民性も明るい人が多いので、楽しく旅行をすることができます。

しかし、だからといって警戒心0で旅行をすると痛い目を見ることもあります。

以下、クロアチア旅行の際に注意するべきポイントについて見ていきます。

スリや窃盗には注意しよう

いくら国民性が良いとはいえ、国民全員が善人ということはなく、何かしらの悪だくみを考えている人はいます。

特にクロアチアで注意が必要なのは、スリを始めとする窃盗です。

最近ではクロアチアへの観光者も増加しつつあり、それに伴い観光客を狙った窃盗が発生しています。

クロアチアは美しい海で有名であり、海水浴を楽しむことができますが、その際にはどうしても心がオープンになりすぎてしまい、貴重品から目を話したまま海で遊んだり写真に夢中になってしまうこともあります。

貴重品からは目を離さないことが大事です。

ビーチ施設で荷物を預けることもできるので、セキュリティのしっかりとした場所で遊ぶようにしましょう。

タクシーでのぼったくりに気をつける

海外旅行での移動手段として多く使われるのがタクシーですが、現地語を理解していない外国人に対してしばしば高額な請求をしてくる者もいます。

クロアチアに限ったことではありませんが、海外旅行に行く際には、数字などの最低限の現地語(英語でも良い)を把握した上で行くようにしましょう。

また、タクシーに乗る際には予め目的地を伝えておき、その上で先に金額を確認しておきましょう。

石畳が多い

Labin, Croatia

ヨーロッパ諸国に多く見られる光景ですが、クロアチアの道は石畳が多く、デコボコとした道がたくさんあります。

なので、スーツケースを転がすには少し苦労するかもしれません。

あまり大量の荷物を持っていくと大変かもしれませんので、なるべく荷物を少なめにして行くことをおすすめします。

通貨

クロアチアはEU(ヨーロッパ連合)の所属国ですが、通貨はユーロと自国貨幣のクローナが流通しています。

主要な観光地やホテルにおいてはユーロで対応できますが、一部店舗ではクローナが必要になる場合があるので、多少はクローナを持っておくといいでしょう。

万が一のトラブルに備えて旅行保険に加入しておこう

旅行保険イメージ

クロアチアの治安は非常に良いと言えますが、それでも何かしらのトラブルが生じる可能性はあります。

治安上の問題の他にも貴重品の紛失、急病による通院・入院など、あらゆるリスクを想定しておくことは大事です。

そこで、

海外旅行に行く際には、必ず海外旅行保険に加入しておきましょう。

旅行保険に加入しておくことで、携行品紛失から疾病の際の医療費までカバーできます。

加入する保険会社によって補償内容は異なりますが、起きうる様々な事態を想定した上で、なるべく補償範囲の広い保険に加入することをおすすめします。

24時間の電話サポートを提供している保険もあるので、万が一のトラブルにも対応してもらうことができます。

保険料はそこまで高額なものではないので、経費削減の名目で加入しないということは避けましょう。

エポスカード

海外旅行用の最強カードとして呼び声が高いのはマルイが発行しているエポスカードです。

エポスカードが旅行用最強カードと言われる理由は次の理由です。

  1. 年会費が無料
  2. 海外旅行保険が無条件でついてくる
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条件が良すぎて雑誌で流通系カードの中でおすすめ度1位になっているあたりからも人気の高さが伺えます。

まずエポスカードは年会費が無料なのに海外旅行保険が無料でついてくる(無条件自動付帯)上に作ったらマルイで使える2,000円分のポイントまでついてくる時点で旅行という観点では他のカードを大きく引き離してます。

エポスカードの保険は三井住友海上火災保険が担当し、補償額もしっかりしてます。

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治安の良いクロアチア。おすすめ観光スポットは?

The old town of Sibenik in Dalmatia, Croatia.

クロアチアの治安は非常によく、海外旅行の目的地としておすすめできます。

以下では、クロアチア旅行の際のおすすめ観光スポットについて紹介していきます。

自然を満喫できるスポット

Vis島

クロアチアはアドリア海に面した国であり、海水浴を楽しむことができますが、その他にも自然豊かな観光スポットもあります。

例えば、プリトヴィツェ湖畔国立公園は、緑と湖の美しさが際立つ観光地であり、湖の他にもいくつもの滝が流れており、まさに癒やしのスポットとして人気です。

遊歩道から眺める湖畔は絶景。

そしてビーチリゾートとして有名なのがフヴァル島です。

世界各国からの旅行者に人気のある場所であり、美しい海で泳いだり、クルージングを楽しむことができます。

水質も国際的な認証機関によりそのクオリティの高さが認められているので、安心して水に入ることができます。

建造物も見どころが多い

Arched inner courtyard in Sponza Palace

クロアチアは美しい建造物も多数あり、歴史を感じることのできる各種の建造物が観光スポットとして人気を誇っています。

代表的な例を挙げると、3世紀に建てられたというディオクレティアヌス宮殿や、聖ドムニウス大聖堂が有名です。

また、世界遺産として認定されているトロギールは、建築物に興味のある方には非常におすすめのスポットとなっています。

万全の準備をして最高の思い出を作ろう

旅、クロアチア、トゥロギールの夕日、sunset of Croatia Trogir

クロアチアの治安や旅行の際のポイントについて解説してきました。

海外旅行に行く際には、事前にしっかりと準備をしておくことが大事です。

クロアチアは危険な場所は少ないですが、トラブルを未然に防ぐために、荷物・お金・計画はしっかりと準備しておきましょう。

その他保険に加入しておく、最低限の言語を覚えておくなどして、万全の体制を整えてください。

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