コロンビアの治安は大丈夫?旅行を考えている人への注意点

コロンビア

コロンビアの治安は大丈夫?旅行を考えている人への注意点

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南アメリカ大陸にあるコロンビア。

南米諸国に対するあなたのイメージはどのようなものでしょうか?

今回は南米旅行を考えている人、特にコロンビアへの旅行を考えている人のために、観光スポットや治安、その他の旅行の際の注意点について解説します。

コロンビアの治安状況

バスと建物(ボゴタ・コロンビア)

コロンビアと聞くと、あまり治安が安定していないというイメージが強いですが、実際はどうなのでしょうか。

海外旅行を検討している人にとっては、その国の治安がどのようなものなのかは最も気になるポイントの1つですが、以下ではコロンビアの治安について細かく確認していきます。

地域によっては治安が危険な場所も

コロンビアの首都はボゴタです。

ボゴタの中でも特に北部の地域は治安は比較的安定しており、観光を行うにあたってもそこまで警戒する必要もありません。

南米諸国は貧富の差が激しく、コロンビアもそれは同様です。

ボゴタ北部は富裕層が多いので、その分治安も安定しています。

一方で、貧困層の地域は治安が安定しているとは言えず、注意が必要です。

外務省発表のコロンビアの治安状況

外務省は世界各国の治安状況を発表しており、危険度の度合いについて4段階で公表しています。

危険レベル1が十分注意レベルで、レベル2は不要不急の渡航注意、レベル3が渡航中止勧告となっています。

レベル4は直ちに避難を要求するレベルですが、コロンビアについてはレベル4の地域はありません。

しかし、レベル2、3の地域もあるので、旅行を計画している際には注意しましょう。

危険レベル2の地域

危険レベルが2の地域としては、以下の地域が挙げられます。

  • カケタ県
  • メタ県南部
  • アンティオキア県北部
  • ピチャダ県
  • グアイニア県 等

その他にもレベル2の地域があるので、コロンビア旅行を検討している人は、外務省の治安状況を確認した上で目的地を決めましょう。

危険レベル3の地域

次に、コロンビアにおいて危険レベル3とされる地域について紹介します。

コロンビア旅行をする際には、以下の地域には近づかないようにしましょう。

  • アラウカ県
  • カウカ県
  • ナリーニョ県
  • ノルデ・デ・サンタンデール県北部

コロンビアの治安安定地域での観光スポット

カニョ・クリスタレス(コロンビア)⑤

海外旅行での危険を未然に防ぐためには、まずは危険とされる場所には決して近づかないということが大事です。

コロンビアで治安が良いとされる地域にはたくさんの観光スポットがあるので、安全にコロンビア旅行を満喫することは可能です。

以下では、コロンビアの地域安定地域での観光スポットを紹介します。

カルタヘナ

Castillitos Bateria (Cartagena, Spain).

カルタヘナは、首都母ボゴタから飛行機で1時間ほどの場所に在る地域です。

カリブ海に面している地域であるカルタヘナは、美しい景色を満喫することができ、コロンビアの中でも最も美しい地域と言われています。

美しい建物や古着屋、時計台、寺院などの観光スポットが点在しており、落ち着いた雰囲気で観光を楽しむことができます。

ラス・ラハス教会

ラス・ラハス教会、コロンビア

ラス・ラハス教会は世界でもトップクラスで美しい教会と言われており、コロンビアとエクアドルの国境付近に位置します。

教会そのものの雰囲気はもちろん、教会を取り囲む景色も絶景で、思わず言葉を失ってしまうほどの美しさです。

キャノ・クリタレス

カニョ・クリスタレス(コロンビア)⑨

シエラ・デ・ラ・マカレナ国立自然公園に流れる川の1つ、キャノ・クリタレス。

虹色の川とも呼ばれるキャノ・クリタレスは、世界で最も美しい川とも言われています。

普段は普通の透明な川ですが、乾季と雨季の間の期間だけ、水の色が虹色のようなカラフルな色に変わります。

期間を狙って行かないとお目にかかることはできませんが、是非スケジュールが合えば行って起きたい場所の1つです。

コロンビアで治安が良い場所でも注意すべき点

La Candelaria, historic neighborhood in downtown Bogota, Colombi

コロンビアは日本と比較すると治安は良いとは言えませんが、それでも観光する場所を考えて行動すれば、決して危険な地域ともいません。

特に富裕層が集まる地域では警察の量も多く、穏やかな雰囲気が漂っています。

しかし、治安が良いと言われる場所でも、注意すべき点はあります。

以下、コロンビア旅行の際の注意点を解説します。

窃盗には注意が必要

海外旅行に行ったらスリに遭った、貴重品を盗まれた、という声をよく聞きます。

これは日本が特に治安の良い国であり、警戒心を持たずとも生活できるということが影響しています。

海外では日本人を始めとする観光客を狙った窃盗が多発しており、こうした犯罪は治安の良いとされる首都圏でも頻発しているので、注意が必要です。

日本人は多くの人が財布やスマホをポケットに入れっぱなしにしていますが、誰かがこれを狙っている可能性があります。

貴重品はしっかりバッグに入れておくようにしましょう。

露店でのぼったくり

コロンビアは街なかの各地で露天商がおり、服や小物などの販売を行っています。

彼らから商品を購入する際には、少し注意が必要です。

というのも、コロンビアでは言い値が基本なので、相手が言ってきた価格に対してそれを値引くことはできず、もし高額な価格をつきつけられても強引にお金を払わされるということもあります。

変な価格でものを売られない様にするためにも、スペイン語の数字は覚えて置く必要があります。

衛生状況

コロンビアには日本程衛生環境が整っているとはいえないので、念の為体調を崩さない様にするための警戒は必要です。

コロンビアの一部地域では蚊を媒介とするマラリアが発生している地域もありますが、首都ボゴタなどの標高の高い地域ではそこまで心配する必要はありません。

その他、水道水を飲んでお腹を壊してしまう人もいるので、できるだけスーパーでミネラルウォーターを購入することをおすすめします。

また、季節性のインフルエンザも発生しており、外務省のHPによると、感染のピークは5月から6月、8月から12月にかけてとなっています。

日本でインフルエンザが流行する時期とは異なる時期にも注意が必要なので、事前にワクチン摂取をしておくことをおすすめします。

コロンビアの治安トラブル対策として流行保険に加入しておこう

旅行保険イメージ

コロンビアは注意さえすれば治安トラブルに巻き込まれる心配はありませんが、それでも100%安全ということはできません。

そこで、コロンビアに旅行する際には、予め旅行保険に加入しておくことをおすすめします。

旅行保険である程度のトラブルはカバー可能

旅行保険は国内の保険会社の各社で用意されていますが、補償内容としては基本的に同じです。

携行品をなくした場合の補償から、治安トラブルに巻き込まれた、食中毒を起こして病院に運ばれたなどのトラブルに対しても対応してくれます。

なにか問題が生じた際には、保険会社の現地事務所に連絡することで的確な対応をとってもらえるので、言葉の壁で苦しむ心配もありません。

現地のことを知りつくしたスタッフの支持に従うことで、トラブルの拡大を防ぐことができます。

保険に加入しないで通院・入院などをするとそれだけでかなりの学の医療費を請求されます。

保険費自体は決して高いものではないので、備えあれば憂いなしということで、確実に加入しておきましょう。

エポスカード

海外旅行用の最強カードとして呼び声が高いのはマルイが発行しているエポスカードです。

エポスカードが旅行用最強カードと言われる理由は次の理由です。

  1. 年会費が無料
  2. 海外旅行保険が無条件でついてくる
  3. 2,000円分ポイントがもらえる
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条件が良すぎて雑誌で流通系カードの中でおすすめ度1位になっているあたりからも人気の高さが伺えます。

まずエポスカードは年会費が無料なのに海外旅行保険が無料でついてくる(無条件自動付帯)上に作ったらマルイで使える2,000円分のポイントまでついてくる時点で旅行という観点では他のカードを大きく引き離してます。

エポスカードの保険は三井住友海上火災保険が担当し、補償額もしっかりしてます。

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万全の準備をしてコロンビア旅行を楽しもう

以上、コロンビアの治安状況や注意点について解説してきました。

コロンビアは日本人にとっては滅多に行けない地域でもあり、景観や建物など、観光地として素晴らしいスポットがたくさんあります。

治安の悪い場所には立ち寄らない、貴重品は肌身離さず持つ、海外旅行保険に事前に加入しておく、といった最低限の準備は怠らないようにしましょう。

 

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