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パプアニューギニアの治安はいい?悪い?安全に過ごすには

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パプアニューギニアの治安はいい?悪い?安全に過ごすには

美しい海と山々が広がる南太平洋最後の楽園と言われているパプアニューギニア、そんなあまり知られていないパプアニューギニアの治安は悪い?それともいいの?パプアニューギニアの治安状況についてまとめてみました。

パプアニューギニアの治安の前に…のおすすめな見どころ10選

アカカザリフウチョウ

美しい海ときれいなサンゴ礁、南太平洋最後の楽園と言われているパプアニューギニア、ダイビングから山登りその他多くのアクティビティーもできます。そんなパプアニューギニアのおすすめの見どころ10選を紹介します。

・美しい海には欠かせないサンゴと無数の魚が泳ぐ「アロタウ」

・部族が住む村やジャングルを通って谷を越えて山頂を目指す「ウィルヘルム山」

・パプアニューギニア独特の美しい建築物「国会議事堂」

・大自然が生み出した迫力満点滝「ロウナ滝」

・旧日本軍がポートモレスビー攻略のために切り開いたトレッキングルート「ココダ・トレイル」

・150種類以上の珍しい動植物を見ることができる「ポートモレスビー自然公園」

・人々との触れ合いと同時にアート探訪の観光もできる「セピック川」

・市民の憩いの場であるとともに野鳥の観察もできる「バリラタ国立公園」

・ニューブリテン島にある活火山「タブルブル山」

・日本軍が基地をかまえ戦いに挑んだ「ココポ戦争博物館」

部族文化に触れるも、大自然に触れるも、歴史に触れるもいい…パプアニューギニアの旅を!

パプアニューギニアの治安…地上の楽園と言われているけれど…

コンフリクト・アイランズ

パプアニューギニアがあるのはインドネシアの東の方、南にはオーストラリアがあります。日本からも直行便が行っています。綺麗な海と大自然で、地上の楽園と言われています。楽園か!じゃあのどかないい所なんだな…なんて思ったら大間違いです。かつては治安の悪さは世界の中でも数えるくらいでした。今では外務省の治安情報ではすべての地域においてレベル1の「十分な注意が必要」になりましたが、事件が減ったのかというとそうでもありません。犯罪自体は減ってはいないので、数人で行動しても注意が必要です。首都を含め都市部は特に危険で、レベルが落ちたと言っても危険な状況に変わりはありません。パプアニューギニアはどこが特別悪いというわけではなく全体的に治安が悪いのでしっかり注意する必要があります。

治安の悪いパプアニューギニアで気をつけなくてはならない事

パプアニューギニアの伝統的な家

治安が悪パプアニューギニア、日本と同じルールや治安感覚で動くと犯罪に巻き込まれてしまうので犯罪に巻き込まれないようにするにはいくつかの注意が必要です。

パプアニューギアニアで注意しなくてはいけない事①赤信号で止まってはいけない

普通車を運転していて信号が赤だったら、もちろん車を止めますがパプアニューギニアのような治安の良くないところで車を止めると…下手すると拳銃などを向けられて強盗に遭うことがあります。治安の良くない国では割と普通なのですが、日本の常識からはちょっと信じられません。といっても、赤信号で強引に進んだりすると事故になりかねないので運転する機会があるのであれば赤信号で止まってはいけませんが左右をしっかり見るなどして十分に気をつけましょう。

パプアニューギアニアで注意しなくてはいけない事②部族のルールは尊重する

パプアニューギニアには様々な部族がいて、それぞれの構成員は100人以下となっています。それぞれの部族にはその部族間のルールや習慣があって、部族以外には理解できないような習慣などもあります。なので、部族とかかわって何かルールを守らなくてはいけない状態なら、そのルールは尊重しましょう。尊重しないと大変な事になる場合もあります。

パプアニューギアニアで注意しなくてはいけない事③一人歩きは男性でもやめましょう

パプアニューギニアでは、観光客が一人で歩いているとかなり目立ちます。男性でも強盗集団に狙われてしまったり、変な酔っ払いに絡まれて災難な目に遭う事があります。また、女性においては日本ほど「男女同権」などではなく男尊女卑の国なのでレイプ事件などの性犯罪が多く一人歩きはかなり危険です。数人いれば多少危険度は下がりますが、夜の街の治安は昼間よりも悪いのでよほどの用事でもない限りは夜間の外出はやめましょう。

パプアニューギアニアで注意しなくてはいけない事④公共の交通機関を利用してはいけません

パプアニューギニアの都市部にはバスや乗合のPMVと呼ばれるバスが走っていますがこのPMVは時々カージャックされていたりすることもあるし、バスも社内の治安が悪いので乗らない方がいいです。タクシー利用というのも可能ですが、初めてパプアニューギニアに行く人はタクシーも利用しない方がいいです。海外旅行ガイドなどにもタクシー利用は避けた方がいいと書いてあるものが多いです。そして、自転車で移動…という手もありますがこれも囲まれて金品を盗られると危険だし、パプアニューギニアの道はしっかり整備されていなく走りづらいのでやめた方がいいです。

パプアニューギアニアで注意しなくてはいけない事⑤ラスカルに注意

「ラスカル」というのは、パプアニューギニアにいる窃盗集団です。ラスカルは主に若い少年たちが集まって窃盗などの犯罪を行っている集団です。ラスカルは地方で活動していることもありますが、主に首都ポートモレスビーを中心に動いていて、パプアニューギニア現地の人にも恐れられる存在です。ラスカルはブッシュナイフや拳銃などの武器を所持しているので、お金を出すように言われた場合には抵抗することはせずにお金を出した方がいいです。といっても、たくさんのお金をとられたら大変なので一つに財布に多くのお金を入れて持ち歩くのはやめましょう。

パプアニューギアニアで注意しなくてはいけない事⑥露出の多い服は着ない

パプアニューギニアでは、女性をレイプしたことがあるという人が60%ほど…という驚きのアンケート結果が出ています。そんな国なので性犯罪もかなり多いので露出の多い服を着て歩くのは避けましょう。自分から狙ってください!というような恰好は非常に危険です。

パプアニューギアニアで注意しなくてはいけない事:その他まとめて

パプアニューギニアでは治安が悪いだけではなく感染症が流行っていたり衛生状態が良くないので、行く前にしっかり感染症防止の予防注射をしましょう。

パプアニューギニアは警察官の数が多くありません。警察官の数が多くないのも治安が悪い一因でしょう。そして、更にパプアニューギニアには「同じ部族は許す」というワントクという習慣があります。それが警察官においてもあったりするので犯人が警官と同じ部族場合に警官が犯人を許してしまうなんて言うこともあったりするので、警察がそんなにあてになるものでなかったりします。

治安が悪いパプアニューギニア、行っても大丈夫?

旅行保険イメージ

ここまでパプアニューギニアの危険なところを紹介してきましたが、パプアニューギニアは美しい海と豊富な自然があり、世界の秘境と呼ばれる部族たちがいて、人々はフレンドリーだったりと人を引き付ける魅力のある土地です。しかしやはり治安は不安定なので旅行をする際にはかなりの注意が必要です。そんな治安の不安定なところへ旅をするのであれば、必ず海外旅行保険に加入しましょう。不測のトラブルや想定していないような体調不良などにかかることもあります。その時に保険に入っておけば何らかの被害に遭った時でも一人で困るという事態にならないで済むかもしれません。しっかりと備えをして安全で楽しいパプアニューギニアの旅を!

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