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日本人に人気の観光地カンボジアの治安は?注意点についても紹介します

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日本人に人気の観光地カンボジアの治安は?注意点についても紹介します

カンボジアは東南アジアに位置する国であり、ベトナム・タイと国境を持つ王国です。

人口は1000万人ほどであり、首都はプノンペン。

アンコールワット、アンコールトム、プレアヴィヒア寺院などの歴史的な寺院や建造物が観光スポットとして有名です。

クメール人が大半を占めますが、その他にもベトナム系や中国系の民族も生活しています。

カンボジアは観光地として人気を高めつつありますが、その治安や安全性についてはあまりよく知られていません。

そこで今回は、カンボジアの治安や旅行の際の注意点について解説していきます。

カンボジアの治安について

アンコール・トム/バイヨン(シェムリアップ/カンボジア)

カンボジアという国名を聞いて、何をイメージしますか?

カンボジアは民主主義の国家であり、それゆえに貧富の差もあります。

また、以前カンボジアは内戦問題を抱えており、1993年に収束したものの未だに地雷が除されきっておらず、危険な地域も存在します。

では、カンボジアの治安については大丈夫なのでしょうか?

外務省発表のカンボジアの治安状況

日本国の外務省は世界各国の治安状況についてホームページで公開しています。

各国の危険レベルについてレベル1から最大でレベル4の範囲で評価を行っており、レベル4の場合は即時退避を行い、その他にもレベル2や3でも不要不急の渡航は避ける、近づかないようにするなどの勧告を行っています。

そしてカンボジアに関しては、最新の発表では全域においてレベル1の評価となっています。

レベル1の場合、完璧に安全とは言えないけれども最低限の注意を払えば特に問題なく旅行できるレベルといえます。

首都プノンペンを始め、各地域には警官が昼夜治安維持のためにパトロールを行っているので、それが抑止力となり大きなトラブルが生じる可能性は低くなっています。

窃盗には注意が必要

全域において治安問題の不安は少ないカンボジア。

しかし、それでも何の警戒心もなく旅行していると、思いもよらないトラブルに巻き込まれる可能性があります。

特に窃盗に関しては被害報告が多くなっており、日本人の観光客もターゲットになるケースもあります。

首都プノンペンでもひったくりなどの窃盗が多発しており、バイクを使ったひったくりが特に多くなっています。

財布などの貴重品をポケットに入れたまま行動するのは絶対にやめましょう。

ぼったくり・価格交渉

カンボジアは露店が多くあり、そこで異土産や食料品を購入することができます。

しかしここでも注意が必要であり、しばしばぼったくりをしてくる人がいます。

商品に対して価格が表示されていない場合には特に注意が必要で、無効の言い値でものを買わされる可能性もありますので、十分に注意しましょう。

街中以外でも、ホテルのセキュリティが甘いと、ホテル内でも窃盗に合う可能性があります。

窃盗団はホテルのセキュリティのレベルを把握していることが多いので、旅行をする際には費用を安く抑えようとして安いホテルに泊まるのではなく、警備体制の整っているホテルを選択しましょう。

薬物

カンボジアでは薬物の売買が横行しており、観光客に対しても声をかけてくるケースがあります。

カンボジア国内では薬物に対しての取締を強化していますが、それゆえにもし薬物を買ってしまい、その所持が見つかった場合には厳しい処罰を受けることになります。

怪しい人に声をかけられても決して近づかない様にしましょう。

白昼堂々と薬物の販売を持ちかけてくる者もいますが、夜のほうがより活発になります。

夜に一人で出歩くと薬物の販売集団に囲まれるというリスクもあるで、夜の単独行動は避けましょう。

暴動

カンボジアではそこまで頻発はしていないものの、暴動が発生した過去もあります。

反タイ暴動が発生した際には国内で多くの民衆が暴徒化し、大使館に火をつけるなどの事件を起こしています。

また、国内総選挙が開催された時にも、選挙の結果を不服として一部民衆が暴動を起こしています。

外交問題に関しては最近では沈静化されつつありますが、国のリーダーを決めるなどの大きな国内選挙が実施される際には注意が必要です。

カンボジアの治安以外で注意すること

バンテアイ・クデイ

カンボジアの治安は決して悪くなく、最低限の注意を払えば特に治安トラブルに巻き込まれる心配はありません。

しかし、治安以外でも注意すべき点がいくつかあるので、カンボジア旅行をする際には以下の点を注意しましょう。

地雷

カンボジアというと、未だに「地雷」という言葉が浮かんでしまうのは事実です。

1993年に内戦が集結して以降も、地面の中に残った地雷によって足を失ったというカンボジア国民もおり、地雷問題は現在も完全に解決されたとは言えません。

現在でも数百万個の地雷が埋まっており、毎年のように犠牲者を出しているという現実はしっかり認識しておきましょう。

日本人観光客が地雷被害受けたという報告はありませんが、地雷危険地帯には絶対に近づかないようする必要があります。

衛生問題

カンボジアはまだまだ発展途上の国であり、日本のような先進国と比較すると衛生環境が整備されているとは言えません。

首都プノンペン周辺はだいぶインフラが整ってきていますが、それでも水でお腹を壊してしまう危険性もあります。

また、東南アジア特有の気候に伴う感染症も注意が必要です。

数年前に日本でも問題となった蚊を媒介としたデング熱も、カンボジアでは頻発している感染症として知られています。

その他にも肝炎やなどの病気に羅患する可能性も0ではないので、注意しましょう。

カンボジアへの旅行を検討している場合には、事前にワクチン接種をしておくというのも大事です。

また、虫除けスプレーを所持する、野生動物をむやみに触らないという意識付けもしておきましょう。

治安は悪くないカンボジア。でも保険には加入しておこう

保険

カンボジアの治安は決して悪くなく、最低限の警戒心を持って観光していれば特に治安トラブルに巻き込まれる心配はありません。

しかし、上記でも解説したように軽犯罪や病気などの思いがけないトラブルが生じる可能性は少なからずあります。

そこで、カンボジア旅行の際には海外旅行保険に加入しておくようにしましょう。

不測の事態を保険でカバーする

カンボジアに限ったことではありませんが、海外に行った際には何が起きるかは予測できません。

普段健康な人でも特有の気候や衛生環境が原因で病気になってしまえば、通院、もしくは入院というケースも十分に考えられます。

保険に加入しておくことでこうした医療費もカバーすることができるので、想定外の出費を防ぐことができます。

逆に言えば数千円程度の保険に加入しないことで途方もない医療費が発生してしまえば、せっかくの旅行が台無しになってしまいます。

24時間サポートいつでも対応してもらえる

加入する保険商品によっては、24時間365日電話サポートを受けることもできます。

道に迷った、貴重品をなくしたなどのいかなるトラブルが生じた場合でも、保険会社に連絡することで何をしたら良いかのアドバイスを日本語で受けることができます。

何が起きるかわからない海外旅行をトラブルなく乗り切るためにも保険への加入はマストといえます。

旅行を最高の思い出にするために準備を徹底しよう!

医療イメージ ワクチン接種

カンボジアの治安自体は、そこまでデリケートになる必要はありませんが、旅行の際には事前にしっかりと準備をしておくことが大事です。

荷物、目的地の他にも感染症対策のためのワクチン接種や、保険への加入も忘れないようにし、最高の思い出を作るための準備を徹底しましょう!

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