ヨルダンは危ない!?~2019年最新版!ヨルダンの治安情報~

ヨルダン

ヨルダンは危ない!?~2019年最新版!ヨルダンの治安情報~

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死海で有名な、中東の国ヨルダンは、ペトラやジャラッシュなどの歴史遺産をはじめ、見どころのたくさんある魅力的な国です。しかし、興味を持っていても、普段あまり情報が入ってこないこともあり、治安が気になります。

また、ヨルダンはイスラム教の国であるため、旅行に行く前に、現地の文化習慣を把握しておくことは大切です。

こちらでは、ヨルダンの治安と、注意事項について詳しくご紹介します。

 

中東の治安とヨルダン

【ヨルダン】小高い丘から望む景色

ヨルダンと国境を接するシリア、イスラエル、イラクは非常に不安定な政情ですが、ヨルダンの治安はそこまで悪くはありません。外務省の海外安全ホームページによれば、20197月現在ヨルダンはほぼ全域が注意勧告レベル1となっていて、観光客が訪れる地域の治安は決して悪くないことがわかります。

しかし、現在でも国境地帯では緊張が高まっており、上記の国々とヨルダンとの国境地帯の避難勧告レベルは2、「不要不急の渡航はやめるように」との勧告がでており、立ち入り禁止区域となっています。渡航前には、必ず訪問地域の最新の治安状況を確認し、危険な場所には行かないようにしましょう。

 

ヨルダンの一般治安情勢

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ヨルダンでは2005年の首都アンマンでの連続爆弾テロ以降、20188月のフヘイス音楽祭におけるテロ事件まで、多数の死傷者がでるような重大なテロ事件は発生していませんでした。また、201612月にはヨルダン中部のカラクのお城で、銃撃テロ事件が起きましたが、それ以降の治安は比較的安定してます。

しかし、現在でも、観光地や都市部などでは、テロの可能性があるということを忘れてはいけません。集会やモスクに足を運ばずとも、ショッピングモールやレストランなどもテロの標的となり得るので、注意が必要です。

その他にも暴行、強姦、薬物犯罪なども発生していますが、ヨルダン国内でも場所によって治安の状況は違います。常に最新の治安情報を確認し、ご自分の滞在予定の場所に合わせて、無理のない範囲で観光・滞在をするようにしましょう。

 

ヨルダンのその他の地域の治安

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ヨルダンでは2016年以降、シリアとの国境地帯を軍事閉鎖地区に指定し、立ち入り禁止としました。シリア側ではイスラム過激派組織ISILによる武力衝突が継続しており、ヨルダン側への着弾や軍への攻撃の可能性があります。

一方、イラクとの国境トレイビールの国境は20178月に再開されました。しかし、イラク側の治安は依然として不安定で、ヨルダン側の治安が悪化する可能性もあります。

立ち入り禁止区域近くに行くことは、絶対に避けましょう。

 

日本とは違う!ヨルダンで治安に気を付けるべきポイント

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せっかく旅行に出かけるなら、できるなら何事もなく観光ができるに越したことはありません。「日本と治安や文化習慣が違うことはわかったけれど、いったい何に気を付けたらいいかわからない」という方のために、こちらではより詳しく気をつけるべきポイントをご紹介します。

貴重品の管理

ヨルダンは中東では安全な国と言われますが、逆にその油断が被害を招くことにもなりかねません。人混みや、人通りの少ない所ではスリやひったくり、または置き引きの被害に遭わないよう、所持品の管理に気を付けるようにしましょう。

 

銃器による犯罪

ヨルダンでは、銃器の所持は許可制です。しかし、実際には無許可の銃が出回っていて、銃を使った強盗事件なども発生しています。

万が一強盗に襲われたら、相手が銃を持っているかもしれないということを忘れずに、抵抗せず、財布でもバッグでもとにかく何かを差し出し、命にかかわらないようにすることです。

 

性犯罪等

ヨルダンでは店員さんが男女に分かれて対応していたりします。なるべく男性は男性店員、女性は女性店員に話しかけるようにしましょう。

服装に関しては、女性はなるべく身体のラインの出ない服を着用するようにしましょう。他のイスラム諸国と比べると、それほど女性の服装にはうるさくないヨルダンですが、実際の男性の目は、女性にはちょっと怖いものがあります。パンツスタイルも、レギンスなどは避け、なるべくヒップラインなどが目立たないゆったりした、丈の長い物を選び、トップスもデコルテ部分や肩は隠れるものを選ぶようにしましょう。

女性が一人で外出することは、ヨルダンでは可能ですが、あまりおすすめできません。特に、夜間の外出は、絶対に避けてください。国籍に関わらず女性狙った痴漢、強姦などの性犯罪に遭う可能性もあるので、十分な注意が必要です。また、女性が一人でタクシーに乗ることは避けたほうがよいでしょう。やむを得ない場合は、信頼できるところで呼んでもらうようにし、必ず後部座席に座るようにしましょう。

 

車の運転は避ける

ヨルダンでは、信号無視や違法な方向転換、急発進急停車など交通ルールが順守されているとは言えない状況です。自分で気を付けていても、交通ルール違反の車に追突される可能性もあります。

また、車上荒らしや車の盗難の被害を避けるためにも、車の利用はなるべく控えたほうが安心です。

 

水道水は絶対に飲まない!

ヨルダンは非常に乾燥しているため、汗はあまりかかないのですが、水分補給をきちんとしないと、簡単に脱水症状を起こしてしまいます。その際、飲料水は必ずペットボトルの水を飲みましょう。うがいもペットボトルの水を使います水道水は、絶対に飲まないでください。また、氷入りの飲料や、生野菜、カットされている果物も避けたほうが安心です。アルコールで手指の消毒をしたり、水をきれいにする浄水タブレットがあれば使いましょう。

 

金曜日とラマダン

毎週金曜日はイスラム教にとっては大切な日です。信者たちはモスクへ集まって礼拝をするのです。実は、礼拝の後は、各地でデモが起きやすくなるため、テロ事件の起こる可能性も上がります。金曜日はモスク周辺や広場だけでなくショッピングモールなど不特定多数の人間が集まる場所も避けるようにしましょう。

また、ラマダンの期間中は、イスラム教徒は日中飲食物が口にできないため、通常通りの営業時間と異なる場合や日中営業をしない商店などがあります。観光客は大目に見てくれる場合も多いのですが、信仰の妨げとなるような行為や刺激するような行動は避けるようにしましょう。

イスラム国家特有の習慣などが日本人にはきちんと理解されておらず、トラブルになることもあります。そのため、渡航に際してしっかりと慣習やルールを理解し、備える必要があります。

 

もしもトラブルに巻き込まれたら

いくら気を付けても、トラブルに遭ってしまう可能性はゼロとは言えません。もしも荷物を盗られてしまったり、ケガを負ってしまったら、旅を続けるどころではなくなってしまいます。不運にも盗難や事故などの被害に遭ってしまった場合は、すぐに警察に届けましょう。

また、もしもに備え、海外旅行保険に入ることをおすすめします。体調を崩したり、事故やひったくりに遭ってケガをしたりしても、病院に関するサポートが受けられますし、万が一旅行を続けるために必要な荷物を全て盗まれても、保証が受けられます。また、加入方法に関しても、クレジットカードに付帯しているものがあるので、出発前にカードさえ準備しておけば、面倒な保険の加入の手続きも必要ありません。

 

以上のように、ヨルダンでは日本と違うだけでなく、他の国への海外旅行とも違うということをしっかり認識して、現地のルールに従い、文化や慣習を尊重しましょう。

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まとめ

ちょっとしたことに気をつけるだけで、安全に旅をすることは可能です。危ない地域を認識し、近寄らないようにしたり、荷物の管理に気をつけたりすることで、トラブルを回避しましょう。くれぐれも気をつけて、楽しいご旅行を!

 

 

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