サウジアラビアは危ない!?~2019年最新版!サウジアラビアの治安情報

サウジアラビア

サウジアラビアは危ない!?~2019年最新版!サウジアラビアの治安情報

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メッカ巡礼で有名な、中東最大の国サウジアラビアは、ジッダ、ハーイルなどの歴史遺産をはじめ、見どころのたくさんある魅力的な国です。しかし、興味を持っていても、普段あまり情報が入ってこないこともあり、治安が気になり躊躇してしまう方も多いのではないでしょうか。

また、サウジアラビアはイスラム教の戒律の厳しい国であるため、旅行に行く前に、現地の文化習慣を把握しておくことは大切です。

こちらでは、サウジアラビアの治安情報と、注意事項について詳しくご紹介します。

中東の治安とサウジアラビア

 

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サウジアラビアと国境を接するイラクやイエメンは非常に不安定な政情ですが、サウジアラビアの治安はそこまで悪くはありません。外務省の海外安全ホームページによれば、20197月現在サウジアラビアは地域によっては注意勧告レベル1となっていて、観光客が訪れる地域の治安は決して悪くないことがわかります。

しかし、現在でも国境地帯では緊張が高まっており、上記の国々とサウジアラビアとの国境地帯の避難勧告レベルは2、「不要不急の渡航はやめるように」との勧告がでています。渡航前には、必ず訪問地域の治安状況を確認し、危険な場所には行かないようにしましょう。

サウジアラビアの一般治安情勢

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敬虔なイスラム教徒の多いサウジアラビアでは、窃盗などの犯罪行為は宗教教義に反する行為として厳しい刑罰が科せられるため、欧米諸国よりも安全だとも言われています。しかし、犯罪はゼロではありません。

リヤド市内を中心部での駐車中の車が被害に遭う車上狙いがあげられます。また、スリやひったくりの被害に遭う例もあります。

その他の地域では、置き引き、ひったくり、偽タクシー運転手による犯罪被害が報告されています。タクシーを利用する際は、ホテルで頼む、または、知人などに紹介してもらうかタクシー待機場所から乗るようにし、くれぐれも流しのタクシーや、声をかけられての乗車は避けるようにしましょう。

その他にも暴行、強姦、酒類密造、薬物犯罪なども発生しています。

サウジアラビア国内でも場所によって治安の状況は違います。常に最新の治安情報を確認し、ご自分の滞在予定の場所に合わせて、無理のない範囲で観光・滞在をするようにしましょう。 

サウジアラビアのその他の治安

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サウジアラビアでは2015年以降、イスラム過激派組織ISILによるモスクや治安当局を狙った自爆テロや銃撃テロ事件が発生しています。201710月には、ジッダのサラーム宮殿に通じる検問所でもテロ事件があり、死者が出ました。

サウジアラビアはアラブ諸国の中でも唯一のG20参加国で、他の国とは違うイメージがあります。とはいえ、イスラム国家特有の習慣などが日本人にはきちんと理解されておらず、トラブルになることもあります。そのため、渡航に際してしっかりと慣習やルールを理解し、備える必要があります。

日本とは違う!サウジアラビアの治安の注意点

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せっかく旅行に出かけるなら、できるなら何事もなく観光ができるに越したことはありません。日本と治安や文化習慣が違うことはわかったけれど、いったい何に気を付けたらいいかわからない、という方のために、こちらではより詳しく気をつけるべきポイントをご紹介します。

 貴重品の管理

サウジアラビアは安全な国と言われますが、逆にその油断が被害を招くことにもなりかねません。人混みや、人通りの少ない所ではスリやひったくり、または置き引きの被害に遭わないよう、所持品の管理に気を付けるようにしましょう。

 

銃器による犯罪

サウジアラビアでは、銃器の所持は許可制です。しかし、実際には無許可の銃が出回っていて、銃を使った強盗事件なども発生しています。

万が一強盗に襲われたら、相手が銃を持っているかもしれないということを忘れずに、抵抗せず、財布でもバッグでもとにかく何かを差し出し、命にかかわらないようにすることです。

 性犯罪等

イスラムの宗教教義に基づき、サウジアラビアでは男女の隔離が徹底されています。お店の入り口も分かれていたり、そうでない場合も店員さんが男女に分かれていたりします。

また、女性は「アバヤ」と呼ばれる黒衣の着用が求められ、外国人も例外ではありません。ショッピングモールなどでは、外国人女性が身体を触られる被害に遭っています。空港を出る時からアバヤを着用する必要があるので、あらかじめ準備し、特に街中では目立たないように気をつけましょう。男性のショートパンツも禁止ですので、長いズボンを着用するようにしましょう。

サウジアラビアでは、女性が一人で外出することは、あまり一般的ではなく、ショッピングセンターなどを除き、女性が街中を一人で歩くことはおすすめできません。特に、夜間の外出は、絶対に避けてください。女性や子供を狙った性犯罪に遭う可能性もあるので、十分な注意が必要です。

写真の撮影

サウジアラビアでの写真撮影は、注意が必要です。治安関連施設や発電所、石油関連施設はもとより、他の政府施設、空港、軍事施設などでの撮影も避けましょう。また、人の撮影も避けてください。撮影の際は、映り込まないようにするか、必ず許可を得るようにして、トラブルを避けましょう。

 

宗教警察「ムタワ」に対する対応

サウジアラビアには、イスラム教義に反する行為の取り締まりを目的とした「ハイア(勧善懲悪委員会)」(通称「ムタワ」)と呼ばれる政府の機関があります。一般的な警察とは一線を画した、いわゆる宗教警察で、警察官と行動を共にすることが多くなっています。女性のアバヤ未着用や、髪の露出、男性の短パン、セクハラ行為、男女の同席、飲酒、麻薬所持など、多岐にわたる摘発や口頭注意をしています。

ムタワから注意・詰問を受けた際は、冷静かつ礼儀正しく対応し、注意事項が不当でなければ(髪を隠すなど)、速やかに注意点をただし、その場から立ち去るようにしてください。

万が一同行を要求されたり、連行されそうになった場合は、落ち度がないのであれば、警察官がいることを確認し、身分証の提示を求めるなどし、安易に応じないようにしましょう。

車の運転は避ける

サウジアラビアでは、信号無視や違法な方向転換、急発進急停車など交通ルールが順守されているとは言えない状況です。事故が起きた場合、たとえ自分に非がなくても外国人に不利になることが多いため、できるだけ車の運転は避けるようにしましょう。また、警察は英語を解することが少ないので、アラビア語を話せるスタッフなどに頼む必要があります。

また、車上荒らしや車の盗難の被害を避けるためにも、車の利用や控えたほうが安心です。

もしもトラブルに巻き込まれたら

いくら気を付けても、トラブルに遭ってしまう可能性はゼロとは言えません。もしも荷物を盗られてしまったり、ケガを負ってしまったら、旅を続けるどころではなくなってしまいます。せっかくの旅行が台無しにならないためにも、自衛手段は必要です。不運にも盗難や事故などの被害に遭ってしまった場合は、すぐに警察に届けましょう。

もしもに備え、海外旅行保険に入ることをおすすめします。体調を崩したり、事故やひったくりに遭ってケガをしたりしても、病院に関するサポートが受けられますし、万が一旅行を続けるために必要な荷物を全て盗まれても、保証が受けられます。また、加入方法に関しても、クレジットカードに付帯しているものがあるので、出発前にカードさえ準備しておけば、面倒な保険の加入の手続きも必要ありません。

 以上のように、サウジアラビアでは日本と違うだけでなく、他の国への海外旅行とも違うということを、しっかり認識する必要があります。自衛策を講じ、現地のルールを守り、伝統や習慣を尊重するように心がけましょう。

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とめ

ちょっとしたことに気をつけるだけで、安全に旅をすることは可能です。危ない地域を認識し、近寄らないようにしたり、荷物の管理に気をつけたりすることで、トラブルを回避しましょう。くれぐれも気をつけて、楽しいご旅行を!

 

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