日本からいちばん近いヨーロッパ!ウラジオストクの治安をご紹介

ウラジオストク

日本からいちばん近いヨーロッパ!ウラジオストクの治安をご紹介

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日本から約3時間で行ける、ロシアのウラジオストク。

2017年8月よりウラジオストクは電子ビザの対象となったため、より多くの日本人が旅行に訪れている観光地です。
実はひそかに親日の街でもあるんですよ。

位置的に中国の上にあるウラジオストクの治安は、まだあまり知られていません。

そんな、気軽に行けるようになったウラジオストクの治安についてご紹介しますので、参考にしてください。

ウラジオストクの治安確認、まずは外務省のHPから

ウラジオストク駅とシベリア鉄道

海外旅行に行くとき、まず確認してもらいたいのが外務省の海外安全ホームページです。
そのホームページは、外交のある各国の治安や危険情報などが載っています。

都市別で検索することはできませんが、国名で検索すると同じ国内でも危険な場所は色分けされているので参考になりますよ。

今回はロシアで検索すると、ロシア全体は「レベル1」となっています。
※2019年7月現在

外務省 海外安全ホームページ

「レベル1」の場合、十分注意してくださいなので、大きな治安の悪さはありません。
しかし、モスクワの方では頻繁にデモ活動が行われていますので、まったく安心していいわけでもないんです。
海外に行くときの基本的な注意点を守れば、問題なく過ごせます。

また渡航予定のある方は、ぜひ「たびレジ」の登録もしておきましょう。

たびレジは、最新の安全情報を受け取れるほか、緊急時の連絡や支援も受けれるのでとても安心ですよ。

たびレジ

ウラジオストクはロシアの中でも治安がいい

早朝のウラジオストクの街並み

結論からいうと、ウラジオストクは治安がいいとされています。

もともとは軍事拠点ということで、外国人が訪れることのできない都市でした。
現在は、そのようなことはなくなったため、治安は安定しています。

昼間は女性1人でも問題ない

中国にほど近いということもあり、アジア人の観光客が多く訪れるウラジオストク。
町全体が観光地化となっているので、昼間は治安に心配することなる観光が楽しめます。

また女性1人でも、危険なにおいも感じません。
一人旅でも十分安心できます。

中心部では、観光客も夜遅くまでレストランやバーで食事を楽しんでいます。
24時間スーパーもあるので、ここでは多くの観光客が出入りしているんです。

ただし、夜中の1人歩きはおすすめできません。
軽犯罪の代表格である置き引きやスリは、ウラジオストクでも起こるので荷物管理は徹底する必要がありますよ。

ロシアの中でも経済都市なため貧困層が少ない

ウラジオストクは、経済都市であるため貧困層も少ない傾向にあります。

そのため、ヨーロッパでよく見かけるジプシーは、ウラジオストクではほぼ見かけません。
これだけでも、安全な都市といえますね。

小さな都市でも観光インフラが進んでいる

ウラジオストクは、ロシアの中でも小さな都市です。
街中の観光スポットは、基本的には徒歩で回れるほど。

さらに宿泊施設も、中心部に集中しているので利便性も抜群です。

レンタサイクルも設置されているので、街中を回るのにも最適。

交通アクセスも、以下のものが便利です。

  • 路線バス
  • アエロエクスプレス(空港との行き来に便利な列車)
  • 路面電車
  • トロリーバス

タクシーもありますが、夜中や早朝でない限りは利用しなくても十分他のアクセス方法でまかなえます。
流しのタクシーはぼったくりに合う可能性が高いので、乗るのはさけましょう。

ウラジオストクでは「Gett」というタクシー専用のアプリがあります。
配車アプリの同じように、アプリ内で行き先と決済を済ませれるので、ぼったくられる心配がありません。
もちろんよけいな会話も不要。

タクシーに乗る可能性が場合は、事前にGettアプリをダウンロードしておきましょう。

比較的治安のいいウラジオストクでも気をつけること

ロシア ウラジオストク 教会

治安がいいとされているウラジオストクですが、旅行中は以下の6点に注意しましょう。

日本ではあまり経験しないことが、ウラジオストクでは起こりうる可能性があります。

日本語はもちろん英語もほとんど通じない

ウラジオストクでは、英語はほとんど通じないと思っておいてください。

なので、Google翻訳や翻訳機を使って会話をすれば問題ありませんよ。

ロシアではパスポートの携帯が義務付けられている

ロシアではパスポート携帯が義務付けられています。常に持ち歩かないといけません。
街中で警官に提示を求められる場合もあるんです。

この警官に提示を求められた場合にも注意が必要です。
悪徳の警官も中にはおり、さまざまな理由をつけて罰金(いわゆる賄賂)を求めてくることもあります。
これは正規のやり方ではありませんので、そのような事態が起こった場合は、必ず在ウラジオストク総領事館へ連絡するようにしてください。

念のため、次のメモを印刷して持っておくといいです。
外務省が公式ホームページに載せている書式で、万が一悪徳警官の被害に合った場合の対策として使えます。

当地警察官による金銭等の要求行為被害対策

流しのタクシーには乗らない

先ほどもお伝えしましたが、ウラジオストクでは流しのタクシーに乗るのは止めましょう。
まず言葉が通じません。

ロシア語ができる方は問題ありませんが、英語が通じないこと、そして料金が明確ではありません。
ぼったくりの原因になりますので、タクシーに乗るときはGettアプリを使うようにしてくださいね。

夜中は安全のため出歩かない

昼間は治安の心配はありませんが、夜中は出歩かない方が健全です。

フランクに声をかけてくる人もいますが、そのような人には近づかないでおきましょう。
もちろん着いて行くことは危険。

気付けばぼったくりのお店に連れていかれたり、だまされたりすることが多々あります。
また犯罪に巻き込まれる可能性も。

とくに女性の1人歩きは危険です。

夕食を食べたら、ホテルでゆっくり休むようにしてください。

ウラジオストクの電子ビザは2都市には行けない

オンライン上で取得した電子ビザは、ウラジオストク限定のものとなります。
ついでにモスクワも行きたいとなれば、通常通り観光ビザを取得しなくてはいけません。

もしロシア周遊を考えている方は、電子ビザではなく観光ビザを取るようにしましょう。

また入国の際にもらう「出国カード」
これもなくさないよう大事に保管しておいてください。
この出国カードがないと、本当にロシアから出国できません。

海外旅行保険への加入は忘れずに

旅行保険イメージ

ウラジオストクに旅行する場合は、必ず海外旅行保険に加入してください。

海外旅行保険には、スリや盗難などにも対応できる携行品損害も補償されます。
また環境の変化で体調を崩しがち。
病院への医療費も、海外旅行保険に加入しておけば安心です。
加入してないと、想定外の医療費を支払うはめになります。

海外旅行保険でおりる補償は主に次のとおり。

  • 携行品損害補償
  • 医療費の治療費用
  • 傷害死亡
  • 後遺症障害
  • 疾病死亡

他にも、航空機遅延や航空機寄託手荷物遅延なども付いている場合があります。(オプション加入でつけれることも)

また、クレジットカードにも付帯サービスとして海外旅行保険が付いている場合がありますので、一度クレジットカードの付帯サービスを確認してみましょう。

エポスカード

海外旅行用の最強カードとして呼び声が高いのはマルイが発行しているエポスカードです。

エポスカードが旅行用最強カードと言われる理由は次の理由です。

  1. 年会費が無料
  2. 海外旅行保険が無条件でついてくる
  3. 2,000円分ポイントがもらえる
  4. 旅行の直前でも即日発行できる

条件が良すぎて雑誌で流通系カードの中でおすすめ度1位になっているあたりからも人気の高さが伺えます。

まずエポスカードは年会費が無料なのに海外旅行保険が無料でついてくる(無条件自動付帯)上に作ったらマルイで使える2,000円分のポイントまでついてくる時点で旅行という観点では他のカードを大きく引き離してます。

エポスカードの保険は三井住友海上火災保険が担当し、補償額もしっかりしてます。

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まとめ

日本からの観光客も急増しているウラジオストク。

こじんまりした街並みですが、女性が好きそうな可愛い建物やお店も多いので、街歩きだけでも満足できます。

治安は良好なので安心してウラジオストク観光を楽しんでくださいね。
ただし、注意点であげた6つのことは十分に注意しましょう。

せっかくの旅行が台無しになりますよ。

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