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2019年最新版!気になるニューカレドニアの治安詳細情報

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2019年最新版!気になるニューカレドニアの治安詳細情報

天国に一番近い国と呼ばれるニューカレドニア。その美しいサンゴ礁の海や白砂のビーチを目当てに、世界中から人がやって来るリゾート地です。旅行に行く前に、渡航先の情勢を把握しておくことは大切です。

こちらでは、ニューカレドニアの治安についてご紹介します。

 

ニューカレドニアの治安と周辺国

ニューカレドニア

ニューカレドニアは南太平洋のメラネシア地域にあるオーストラリアの東方にある国です。外務省の海外安全ホームページによれば、20197月現在ニューカレドニアは全域においてレベル0、つまり安全とされています。過去6カ月をさかのぼっても、危険情報は登録されていないため、治安は非常に安定しているといえます。

 

ニューカレドニアの各地域の治安

ニューカレドニア

透明感のあるエメラルドグリーンの海に白い砂浜だけでなく、フランスのどこかの街のような雰囲気のニューカレドニアは、治安の問題など忘れてしまいそうになります。

こちらでは、気になるニューカレドニアの治安についてご紹介します。

 

ニューカレドニアの首都ヌメアの治安

FOLの丘からのヌメアの景色

あかるく、陽気な気質のニューカレドニアの人々は、知らない人同士でも目が合えば挨拶するなど、気さくな人々が多い印象です。

首都ヌメアではたくさんの店が軒を連ね、人と車の溢れる活気のある都市です。気になる治安ですが、ヌメアではスリや置き引きの被害が報告されています。いくらニューカレドニアが安全とはいえ、人通りの少ない裏通りなどは避けるようにし、人前では財布や携帯電話を見せないなど気をつけましょう。

また、観光客が訪れることも多い市場では、色とりどりの珍しい食べ物が並び、とても興味深い場所ですが、荷物の管理には注意が必要です。

交通安全に注意!

ニューカレドニアでは、速度違反や飲酒運転など交通ルールが順守されているとは言えない状況です。道路を渡る際は、横断歩道を渡るようにする、タクシーの乗り降りは必ず歩道側からするなどを徹底し、現地の人がしているからと、真似をして不用意に道路を横切ることはやめましょう。

貴重品の管理

また、ホテルでの荷物の盗難の危険性もないとは言えません。チェックインの際は置き引きに注意する、室内でも貴重品は置きっぱなしにせず、セキュリティーボックスに入れるなど管理には注意する必要があります。

 ニューカレドニア国内でも場所によって治安の状況は違いますし、日本ともまったく状況が違います。フランスをはじめとしたヨーロッパ諸国におけるテロ事件などを考えると、フランスの特別共同体であるニューカレドニアの治安も、今後悪くなる可能性はあります。常に最新の治安情報を確認し、ご自分の滞在予定の場所に合わせて、無理のない範囲で観光・滞在をするようにしましょう。

 

治安だけでない!ニューカレドニアで気を付けたい安全のポイント

ニューカレドニア旅行

治安は決して悪くないニューカレドニアですが、旅をするにあたって注意すべきことは他にもいろいろあります。

こちらでは、旅行に際して治安と共に大切な、健康に関する安全のポイントをご紹介します。

 

蚊に注意!

熱帯の国ニューカレドニアでは、昼夜を問わず蚊がたくさんいます。蚊によって媒介されるデング熱、チクングニヤ熱、ジカ熱など、初期段階で適切な治療を受けないと命にかかわることもあります。そのため、蚊を寄せ付けない配慮をする必要があります。

熱帯の土地ニューカレドニアでは、常に蚊よけ対策をしたいものですが、日本から持って行った虫除けスプレーは現地の蚊には有効でない場合があります。現地のスーパーなどで簡単に入手できるので、現地で購入したほうがより確実にガードできるでしょう。

 

シガテラ毒素に注意!

自分で釣ったり、市場で買った魚を自分で調理する際はシガテラ毒素に注意する必要があります。シガテラとは、熱帯のサンゴ礁にはえる有毒な藻を食べた小魚を大型の肉食魚が食べることにより累積された毒素で、吐き気や下痢などの消化器症状や、めまい、麻痺など神経症状がでることが特徴です。

 

日焼け対策は忘れずに!

日頃は日焼け対策が万全な人でも、リゾート地では開放感からつい手抜きをしてしまうと、日差しの強いニューカレドニアではあっという間にやけど状態になってしまいます。楽しい滞在を台無しにしないために、日焼け止めクリームをしっかり塗る、外出の際は長袖を羽織るなど、しっかり自衛しましょう。

 

海の生物に注意!

本格的なダイビングからシュノーケリングまで、ニューカレドニアではマリンスポーツをする機会がある方も多いのではないでしょうか。見たこともない様々な生物がいる熱帯の海は大変魅力的ですが、注意も必要です。

サンゴ礁は触るとケガをする場合もあるので、泳ぐ際は注意が必要です。また、ダルマオコゼやエイ、カサゴの仲間などの魚は鋭い針を持っていて、刺されると大変危険です。シュノーケリングをせずとも、波打ち際でも刺されることがあるので、海に入るときは十分に注意してください。マリンシューズを履いたり、グローブをつけるなどで手足を保護する他、足元や手を伸ばす先に気を付けるようにしましょう。

 

ウアントロの丘の散策コースは注意!

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takitravel

ウアントロの丘と呼ばれる場所には、歩行者専用の散策コースが整備されています。ちょっと出かけるつもりで、サンダル履きで歩くのは避けましょう。雨の後などはぬかるみで滑ったり、転倒したりする可能性があるだけでなく、滑った先は崖下ということもあり得ます。きちんと歩ける靴を履いてからお出かけください。

また、人気がない場所も多いため、女性が一人で行くことはおすすめできません。

 

離島ではメラネシアンの習慣を尊重して!

ニューカレドニアには離島がいくつもあり、現地のメラネシアンたちの文化を垣間見ることができます。先祖代々受け継がれた土地と家だけでなく、神聖とされる場所や土地に勝手に入りこんだり、写真撮影をすることはトラブルとなることもあります。

マナーとして、見学や写真撮影をしたい旨をかならず申し出て、許可を得てからにしましょう。

このように、ニューカレドニアでは日本とは全く勝手が違うため、きちんと準備をして、対策をとる必要があります。また、慣れない食事や気温差などで体調を崩さないよう、健康管理にも気をつけましょう。

 

もしもトラブルに巻き込まれたら

いくら気を付けても、トラブルに遭ってしまう可能性はゼロとは言えません。不運にも盗難の被害に遭ってしまった場合は、すぐに警察に届けましょう。

旅行中に荷物を盗られたり、ケガを負ってしまったら、旅を続けるどころではなくなってしまいます。もしものときに備え、海外旅行保険に入っていれば安心です。体調を崩したり、事故やひったくりに遭ってケガをしたりしても、病院に関するサポートが受けられます。また、万が一旅行を続けるために必要な荷物を全て盗まれても、保証が受けられます。

また、加入方法に関しても、クレジットカードに付帯しているものがあるので、出発前にカードさえ準備しておけば、面倒な保険の加入の手続きも必要ありません。

せっかくの旅を楽しく終えられるよう、海外旅行保険には必ず入りましょう。

 

まとめ

ちょっとしたことに気をつけるだけで、安全に旅をすることは可能です。危ない地域を認識して近寄らないようにしたり、荷物の管理に気をつけたりすることで、トラブルは回避できます。くれぐれも気をつけて、楽しいご旅行を!

 

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