世界を安心安全に旅するために

legate

アゼルバイジャン

2019年最新版|火の国アゼルバイジャンの治安情報

投稿日:

2019年最新版|火の国アゼルバイジャンの治安情報

アゼルバイジャンはソ連解体時に独立した国で、アジアとヨーロッパにまたがるコーカサス山脈南東部に位置して、東は世界最大の湖カスピ海に面しています。

ペルシャ語で「風の街」を意味するバクーを首都に持ち、天然資源が豊富で「第二のドバイ」とも呼ばれるほど21世紀になってから急成長してきました。

現在は首都バクーにある、アジアとヨーロッパを結ぶシルクロードの中継地として栄えた旧市街が観光客人気です。
そんなオイルマネーで発展が進む、アゼルバイジャンの治安をお伝えします。
(2019年7月)

アゼルバイジャンの基本情報と治安

instagram-image

tomomi_0627

最近日本人の間でもジワジワと観光地として人気があがっている国が、アゼルバイジャンです。
そんなアゼルバイジャンの基本情報と治安について、詳しくみていきましょう。

アゼルバイジャンの基本情報

  • 国名:アゼルバイジャン共和国
  • 面積:8万6,600平方キロメートル
  • 人口:約990万人(2018年)
  • 公用語:アゼルバイジャン語
  • 首都:バクー
  • 政体:共和制
  • 宗教:イスラム教
  • 民族:アゼルバイジャン系90%、その他

外務省が出しているアゼルバイジャンの治安情報

日本の約4分の1ほどの面積を持つアゼルバイジャン、首都はバクーは親日家がたくさんいる、とてものどかな街です。

ですが国内で隣国のアルメニアとの間で「ナゴルノ・カラバフ紛争」を抱えています。ナゴルノ・カラバフはアゼルバイジャン領ですが、領土紛争は泥沼化しいて現在は、事実上アルメニアの占領下にあります。

その為にアゼルバイジャンで全土でほぼ危険レベル1ですが、ナゴルノ・カラバフに限り危険レベル3が現在も続いています。

アゼルバイジャンの首都バクーの治安

instagram-image

kimmin85

国内で近隣諸国と領土戦争が続いていますが、首都バクーの治安は安定しています。
ただ2016年に,バクー市近郊での自爆テロ未遂事件が発生しました。未遂で事なきを得ましたが、潜在的なテロの可能性があるので、治安対策・警戒は必要になります。

バクーの町中を歩けば、治安の良さがよくわります。イスラム教徒が多い国ですが、堅苦しい雰囲気はなく、開放感があります。

女性で一人旅をしている人もよく見かけ、現地の男性に声をかけられることがあっても、身の危険を感じことはあまりせん。

夜になっても外出は問題なくできますし、安心して観光が楽しめます。

未承認国家ナゴルノ・カラバフ共和国

instagram-image

y.oct21

アゼルバイジャン国内にある紛争地区のナゴルノ・カラバフは、事実上はアルメニアの占領下にあります。

未承認国家ながら、すでに国家として機能としていてアゼルバイジャンから独立した状態になっています。

国家を自称しているので入国の際にはビザが必要になり、通常はアルメニアの首都エレバンからバスで訪れる外国人が多いです。

町中は殺伐した雰囲気もなく平穏ですが、この地区は日本政府の手が及ばない地区なので観光することは控えましょう。

アゼルバイジャンとビザでの注意点

世界有数の親日国家であるアゼルバイジャンは、同じ民族のトルコ人と日本人だけ入国ビザが無料になっています。(滞在日数が30日間)

ただし気をつけてほしい注意点があります。
アゼルバイジャンとアルメニアとの間にあるナゴルノ・カラバフ紛争のため「アルメニア」「ナゴルノ・カラバフ」に渡航履歴がある場合は、入国審査が厳しくなる傾向があります。

アゼルバイジャンの治安とイスラム教徒の街

instagram-image

kimmin85

多くのガイドブックでは、アゼルバイジャンはイスラム教を信仰していると記されていますが、町中を歩くと女性はカジュアルな服装でオシャレを楽しみ、お酒なども飲酒する生活スタイルは、厳格なイスラム国家と比べるとかけ離れています。

イスラム教の国といえば、お酒や豚肉はNG、女性は伝統衣装に身を包み、肌をあまりろしゅつしないイメージがあります。

ただアゼルバイジャンは、イスラム教の教えを政治に持ち込まない、政教分離を原則とする世俗国家になります。ですので女性はファッションや髪型も楽しみ、夜になればお酒も飲みます。

ですがまだ、イスラム教の教えを厳格に守るイスラム教徒もいます。
最低限のマナーは必要ですが、他のイスラム国とは一風異なる文化があります。
ですがその為中東に位置していても、テロも少なく治安も落ち着いているのでしょう。

ナイトライフでの治安

夜になれば仕事終わりのサラリーマンや、若者たちが集まりアルコールを楽しむ光景をよく目にします。落ち着いた雰囲気で、観光客にも気軽に利用できるでしょう。

ただ、夜になれば犯罪発生率もぐんとあがります。アゼルバイジャンの犯罪発生率は全体的には減少傾向にありますが、スリなどの軽犯罪は上昇傾向にあります。

親日家が多く、とてもやさしい性格の人が多いアゼルバイジャンでは、少し警戒心が弱まりますが、しっかりと治安対策しないといけません。

首都ではスリ・置き引き・ひったりにご注意

首都を中心に、スリ・置き引き・ひったりの被害が頻発に起きています。
治安が比較的安定しているアゼルバイジャンでも、スリなどの軽犯罪には注意が必要です。

特にバザールなどの人が混み合う場所では、スリなどの被害が頻繁に起きています。
また夜間に人気のない通りに歩くのも注意が必要です、夜間の場合は移動はタクシーなどをご利用しましょう。

郊外に観光するときの注意点

アゼルバイジャンは、日本人にはまだ観光地として有名ではないので、観光スポットなどの最新の情報をリサーチすることが難しいです。

首都バクー以外の観光地まで足を運ぶ場合は、観光先の最新の治安情報などをたしかめて、旅行代理店等を利用するか、現地に詳しい人にアテンドしてもらいましょう。

アゼルバイジャン治安と交通機関

instagram-image

kimmin85

アゼルバイジャンの交通手段といえば、地下鉄・バス・タクシーなどがメインになります。
どの交通機関も近代的設備を兼ねそねていて、とても便利です。

基本的には外国人でも安心して利用できますが、タクシーメータを使わない白タクなどもまだいるので注意が必要です。

また、スリなどの被害に一番遭いやすいのが、バス・地下鉄を利用しているときです。
貴重品の管理は、しっかりとしましょう。

運転が荒いのはアゼルバイジャンの国民性

アゼルバイジャンは都市部では、とてもオシャレな町並みで道路もしっかりと舗装されていますが、市街にでると陥没している道路などが多く、レンタカーでのの移動の際は注意が必要です。

交通ルールも厳しく取り締まっておらず、町中には横断歩道なども少ないです。
その為か運転マナーが悪く、信号無視や強引な追い越しなど、ヒヤッとする光景がよくあります。

日本の国際運転免許証があれば、現地で運転可能ですが、車を運転する場合などは安全運転を心がけてください。

アゼルバイジャンの治安対策で一番必要なことは目立たないこと

instagram-image

kimmin85

アゼルバイジャンは、まだ日本人の観光客が少ないので、町中にを歩けば親日家が多い現地の人に話しかけられることも多いでしょう。

現地の人と楽しいコミュニケーションは良いですが、目立つとその分スリなどのターゲットになりやくなることを自覚しましょう。

豪華な装飾品を身に着けたり、高価なブランドの身なりは、現地ではあまり見かけません。
現地ではカジュアルな服装の方が、好ましいでしょう。

女子旅でも安心できる旅行先

最近は、女子旅で海外旅行を楽しむことも増えました。
アゼルバイジャンにも、旧市街の城壁都市バクー、シルヴァンシャー宮殿、及び乙女の塔や
ゴブスタンの岩絵の文化的景観などの世界遺産や、近代的フレイムタワー、海岸公園などインスタ映えするような場所もたくさんあります。

多くの外国人が訪れる観光地などは、治安もよく安全です。首都のバクーを中心とした観光になりますが、女子旅でもオススメできる国です。

アゼルバイジャンの治安対策に海外旅行保険!

旅行保険イメージ

海外旅行の必需品といえば、クレジットカードです。ホテルやレストランなどのお支払から、急に現地の現金が必要になったときにも、現地のATMから気軽にキャッシングができるのでとても便利です。

また、クレジットカードの特典といえば、海外旅行保険です。持っているだけで色んなトラブル対応することができます。

そして一番怖いのが、病気や怪我をしたときです。数日間の軽い入院でも保険がないと、何百万という医療費がかかることもあります。

万が一の場合に備えて、海外旅行保険の重要さは忘れてはいけません。旅行中は予期せぬトラブル、怪我、病気は時として避けられないときもあります。

そんな時は強い味方になるのが、クレジットカードに付帯する海外旅行保険です。無料でも手厚いサポートが受けることができるのでオススメです。

アゼルバイジャンの治安のまとめ

アゼルバイジャンの治安は安定して、日本人にも安心して観光ができます。

ただ、国内に紛争地域もあり治安状況はいつ変わるかわかりません。最新の治安情報の確認を怠らず、安全なご旅行を楽しんで下さい。

-アゼルバイジャン
-

Copyright© legate , 2019 All Rights Reserved.