バングラデシュ

2019年最新版|アジアの貧民国バングラデシュの治安

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バングラデシュは人口が多く、首都ダッカの町中は、ごった返したような雰囲気があります。

先進国を除いて世界一の人口を持つバングラデシュは、豊かな土地や川に恵まれているのもかかわらず、アジア一貧困な国といわれるほど低迷をつづけてきました。

そのため「バングラデシュは治安が悪い」というイメージが持つ方もたくさんいます。

ですが現在ではバングラデシュは、中国についで世界で2番目のアパレルの輸出国になりました。そんな今後の成長が期待できる現在のバングラデシュの、最新の治安をお伝えします。
(2019年7月)

バングラデシュ基本情報と治安

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バングラデシュは、どこか日本人の記憶に残りやすい国です。その一つが、国旗ではないでしょうか。

バングラデシュの国旗は、日本の日の丸を参考にしたといわれており、赤い丸は太陽を表し、緑はバングラデシュの豊かな自然を表しています。

そんなバングラデシュの治安を深く知るために、基本情報から確認してみましょう。

バングラデシュの基本情報

  • 国名:バングラデシュ人民共和国
  • 面積:14万7千平方キロメートル
  • 人口:約1.6億人(2017年)
  • 公用語:ベンガル語・英語
  • 首都:ダッカ
  • 政体:共和制
  • 宗教:イスラム教88%・その他
  • 民族:ベンガル人

外務省のバングラデシュ危険レベル

外務省が発表している危険情報では、バングラデシュ全土に危険レベル2(不要不急の渡航は止めてください)が出されています。

日本人犠牲者も出した2016年のダッカ・レストラン襲撃人質テロ事件が起きてから、現在まで外国人を巻きこんだテロは発生していませんが、依然としてテロの恐怖が消えたわけではありません。

そんな過去のテロ事件もあり、外務省は現在でも危険レベル2に設定しており、観光にはまだ危険な国であるという認識があります。

2019最新のバングラデシュの治安で気をつけること8選

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バングラデシュでは貧富の差が激しくなり、治安の悪化も心配されていますが、基本的に温厚な性格のベンゲル人は、観光客にもやさしく接してくれます。

首都ダッカにおいて物珍しさもあってか外国人に興味を示して、たくさんの人だかりができるのも、アジアの中でもバングラデシュぐらいです。

他のアジア国は、外国人が歩いていてもさほど注意を向けないし、スマホ片手に忙しいそうにしています。

またストリートチルドレンが多く、物乞いも多いですが、基本的な治安対策をしっかりと守っていれば大きな被害に出遭うことはないでしょう。

バングラデシュでのとテロ対策

日本人犠牲者を出したダッカ・レストラン襲撃人質テロは、日本人もよく集る外国人の間では有名なレストランがターゲットになりました。

近年のテロのターゲットになる場所というのは、このような外国人が何気なく立ち寄るモールのカフェや、レストランなどです。

いつ起こるかわからないテロの対策として、外国人がたくさん集まるイベントや、民間施設などは警戒が必要です。

スリ・ひったくり・置き引き

人口が多く貧富の差が激しくバングラデシュでは、都市部に人が集中的に集まります。
そんな中で職がない人達は、ホームレスになったり、若者のならストリートチルドレンとして生活費を稼ぐ人達が多くいます。

そのような場所では、観光客は自然とお金持ちだと思われる傾向があります。

特にスリなどの軽犯罪が多発しており、外国人も被害に遭うことがあります。

特に町中は混雑していて、狭い通りなどが多いので、スリなどの犯行が行いやすい環境でもあります。

移動にはできるだけタクシーなどを手配して、貴重品などの管理は厳重にしましょう。

信用できる交通手段をつかう

バングラデシュのダッカの町中は、いつも人混みであふれています。交通インフラがまだ進んでおらず、毎日渋滞が起きています。
そんな町中でよく見かけるのが、リキシャやONGといったローカルの乗り物です。

近距離の移動で便利な人力車の「リキシャ」は、町中でよくみかけますが、値段を交渉しなくてはいけず、外国人の場合は少し高めにぼられることがよくあります。

また中距離の移動でよく使われる三輪車の「ONG」は車ほどスピードはでませんが、現地の人の大切な移動手段となっています。

しかしこのようなローカルの乗り物は、夜は危険なので控えましょう。外国人観光者は現金をたくさん持ち歩いていると思われているので、強盗などに巻き込まれる可能性があります。

最近では配車アプリも首都のダッカだと使えるので、夜の移動はそちらを使ってみるのがいいでしょう。

ベンガル人はフレンドリー

バングラデシュ人は、とてもフレンドリーな性格をしています。まだ物珍しさもあってか、外国人がいると話しかけて来ることも多くあります。

気さくな性格なので打ち解けることも早く、すぐに仲良しなれます。また、ベンガル人の人達は、初対面の人でも気が合えば気軽に家に招いたりします。
「一緒にお食事でもどうですか?」と誘われることもあります。

ですがバングラデシュで、初対面の見知らぬ人について行くのは危険です。
食事に睡眠薬を混ぜる強盗などの手口も起きているので、このような誘いは断ったほうが無難です。

バングラデシュで行われるハルタル(ホルタル)に注意

ハルタルとは、バングラデシュで行われる抗議活動・ゼネラル・ストライキのことで、決行されれば町中の経済活動が、すべて止まってしまいます。観光客や駐在員の外国人もこの日に限っては、一歩も外にでないという方が多いです。

タクシーやバスどの市民の足もこの日ばかりは、運行していません。無理でも運行すると、放火や投石などの対象になるからです。

年に何回かハルタルが起こる可能性があるので、事前に最新情報を調べておきましょう。

普段な温厚なベンガル人が、豹変したように凶暴化・暴徒化するので絶対に近寄らないようにしましょう。

イスラム教の国であることを理解する

バングラデシュは、イスラム教を信仰している人が大半を占めます。

例えばイスラム教の女性は外出するときに、肌をあまりろしゅつしない格好をしています。ですので女性の場合は、体のラインがくっきりみえるタイトな洋服はさけましょう。

またブランド品を身に着けている人はほとんどいないので、目立つ服装も控えましょう。

バングラデシュで女子旅は楽しめる...

最近は、アジアでも女子旅を楽しむ人が多いです。
昔は危険といわれていたインドネシアやタイなどにも、女子で一人で旅をしている人達を見かけます。

では、バングラデシュではどうでしょうか。やはり外務省が出しての危険レベル2であるように、一人旅や女子旅では近寄らないほうがいいでしょう。

ですがバングラデシュは今後経済成長して、治安もよくなっていく兆しが見えてきました。今後何年かしたら、女子旅でも気軽に旅行が楽しめるようになるでしょう。

バングラデシュの治安対策に海外旅行保険!

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バングラデシュの治安のまとめ

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アジアの中で最も貧困国だといわれているバングラデシュですが、今後の発展が期待できる国でもあります。
ですが現在はまだバングラデシュの治安は「安全です」とおすすめできる観光地ではまだありません。

治安面に関しても他のアジアの国と比べても、いまだにカオス的な一面もあります。
ですがバングラデシュには、旅行者を引き付けるポテンシャルはたくさんあります。

日本人の中にも、バングラデシュに興味があり訪れる観光客やビジネスマンがたくさんいます。そんな人達のバングラデシュの印象は「親日家多く国民がやさしいこと」です。

これから先ますます、日本人とバングラデシュ人の交流が増えていくことに期待しましょう。

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