中米の運河に国!パナマ共和国の治安はいい?悪い?治安情報まとめ

パナマ

中米の運河に国!パナマ共和国の治安はいい?悪い?治安情報まとめ

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南アメリカと北アメリカを結ぶ国パナマ共和国。パナマ運河で有名なこの国、北海道よりも小さい国土の中に中南米らしい美しい自然が魅力的です。

さて、そんなあまり知られていないパナマ共和国の治安はどうでしょう?中南米だけになんだか治安が悪そう、というイメージがありますよね。ここでは、そんなパナマの治安情報とどんなところに気を付ければいいのか、気を付けるポイントをご紹介していきます。パナマ共和国がちょっと気になるあなた、ぜひ読んでみて下さいね。

 

パナマの基本情報と治安

Aerial view of the modern skyline of Panama City , Panama

パナマ共和国は、北アメリカ大陸と南アメリカ大陸の境に位置する国です。北はカリブ海、南は太平洋、コスタリカとコロンビアに接する国です。首都はパナマ市。地理的な面から、貿易や国際政治の面でも古くから重要な国として知られています。現在は非常に近代的な高層ビルも立ち並び、一方では国立公園など美しい自然も残っています。

そしてパナマと言えば、パナマ運河。太平洋とカリブ海を結ぶこの運河が1914年に開通した世界三大運河の一つです。パナマ運河を渡るクルーズ船や眺めるアメリカ橋が人気の観光ポイントとなっています。

他の観光地には、世界遺産のダリエン国立公園、シュノーケリングも楽しめるクナ族自治区のイスラ・ペロ。そしてメトロポリタン自然公園など小さな国ながら素敵な見どころがありますよ。

パナマの治安状ですが、日本よりも悪いと言わざるをえません。銃器を使用した凶悪犯罪も多いです。また地理的特徴から麻薬密売の中継点となっており、麻薬の抗争や犯罪組織の報復など突然おこる可能性があるので、十分な注意が必要です。

 

パナマの治安最新情報をチェックしよう

パナマの治安の最新情報のチェックには外務省の海外安全ホームページが便利です。情勢は日々変わるので、パナマを訪れる前には一度確認しておくことをおすすめします。

外務省発表の国の危険度は以下のように分かれます。

危険レベル1 十分注意してください。
危険レベル2 不要不急の渡航は止めてください。
危険レベル3 渡航は止めてください。(渡航中止勧告)
危険レベル4 退避してください。渡航は止めてください。(退避勧告)

参照:海外安全ホームページ

 

2019年現在のパナマの危険情報は以下の通りです。

危険レベル2の場所は、ダリエン県、エンベラ自治区及びクナ・ヤラ自治区の各一部及びコロンビア国境地帯です。近づかないようにしましょう。

また、危険レベル1の場所は、ダビ市、ラチョーラ市、アライハン市、パナマ市、サンミゲリート市、コロン市です。首都のパナマ市も含まれていますので、観光の際には十分注意してください。

それ以外の地域は危険情報はでていませんが、犯罪率が高い国ですので、どの場所でも油断しないことが大切です。

 

治安が心配なパナマの犯罪統計と日本の比較

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2017年のパナマの犯罪統計を日本と比較すると、犯罪率は日本の約2倍と高く、その中でも殺人は日本の約15倍、強盗は約107倍と凶悪犯罪が横行しているのがよくわかります。

国内の犯罪の約6割が首都周辺でおきていて、パナマ市の旧市街のスラム街だけでなく日本人の多い地域でも発生しているので、注意しましょう。

近年犯罪は減少傾向にありますが、まだ日本と比べると非常に多いと言えます。パナマ市の旧市街、パナマ市に隣接するサン・ミゲリート市及とコロン市の全域は特に注意してください。

 

日本人被害例と犯罪発生場所

特に注意が必要な日本人被害の発生場所は、日本人が多く住んでいるサン・フランシスコ地区やベジャ・ビスタ地区。パナマ市内の長距離バスのアルブルック・バスターミナルと観光名所カスコ・アンティグオの間です。

また日本人の被害例を一部挙げています。同じような状況にならないためにも一度確認してみてくださいね。

  • アルブルック・バスターミナルからバスに乗り、人通りの少ないところで下車したところ、一緒に下車した男に刃物で脅されカバンを強奪された。
  • パナマ市のアルブルック・バスターミナルから1人で流しのタクシーに乗っていたところ、目的地とは異なる場所に連れて行かれて運転手に刃物で脅され、所持品を強奪された。
  • 夜間にコロン市中心街のレストラン前で、テイクアウトの注文を待っていたところ、少年4人に取り囲まれて銃を突きつけられ殴打された上に貴重品を強奪された。
  • パナマ市サン・フランシスコ地区の大通りを夜間に一人で歩行中、呼び止められカバンを奪い取られそうになり抵抗したところ殴打された。
  • パナマ市マルベージャ地区から2人で流しのタクシーに乗車中に、相乗りの男にけん銃を突きつけられ所持品を強奪された上に、ATMで現金を引き出された。

参照:海外安全ホームページ

 

治安を気を付けよう!パナマで注意すべきポイントとは?

Panama City, Casco Viejo in the night

凶悪犯罪が多く治安が心配なパナマではできる限りの対策が必要です。注意すべきポイントを見ていきましょう。

 

一人歩きは避けよう

複数人でも犯罪に巻き込まれることが多いパナマです。日本人被害の例でも一人で行動中の被害が多いので、できるだけ他の旅行者と行動をともにしたほうがいいです。

 

夜間の外出は避けたほうがベター

早朝や夜間の外出には相当な警戒が必要です。不要な夜間の外出は危険です。また一人での夜間の外出も慣れている場所でもやめたほうがいいでしょう。

 

宿泊先やレストランを慎重に選ぶ

パナマで宿泊の際は、警備などがしっかりとしている少し高めのホテルなどを利用するほうがいいでしょう。また、レストランに入る場合も、警備員などがしっかりいるレストランを選ぶほうがリスクを避けられます。

 

犯罪被害ターゲットにならない努力をする

観光客を狙った犯罪もあるので、華美な服装は避け、お金を持っていると思われないようにすることが大切です。また、大きな荷物を持ち歩かない、両替の前後は特に注意をする、カバンは肌身離さず持ち、スマートフォンやカメラなどを出しっぱなしにせずにすぐにしまう、など基本的な危機管理を十分に行いましょう。

 

流しのタクシーや乗り合いタクシーは使わない

観光の際に利用するタクシーですが、SETと記載された正規の許可を受けたタクシーを利用するようにしましょう。また、空港からホテルまでシャトルバスが便利です。流しのタクシーや乗り合いタクシーでは危険度が増します。強盗事件や金銭トラブルがあるので、十分に注意しましょう。

 

被害にあっても抵抗しない

殺人事件の7割に銃器を使用されています。銃器や刃物を突きつけられた場合は、両手を挙げて抵抗の意思のないことを示しましょう。二次被害に遭わないように相手を刺激せずに、誤解を招くような行動はとらないのが鉄則です。そしてできる限り冷静に対処し、速やかに安全な場所に逃げ込みましょう。

 

海外旅行保険は必須

旅行保険イメージ

これまでのところ、パナマは決して安全な国ではないということが分かって頂けたかと思います。被害に遭いそうな場合には、まずは身の安全が第一です。貴重品を手放さなくてはならない場合でも。保険に加入しているか、していないかで対応が変わってくるでしょう。

パナマに行く際には、海外旅行保険は必須です。事前に忘れずに加入しておくようにしましょう。保険の控えや、クレジットカード番号の控え、カード会社の連絡先などは貴重品類と別に保管しておきましょう。

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海外旅行用の最強カードとして呼び声が高いのはマルイが発行しているエポスカードです。

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まとめ

カリブ海と太平洋に挟まれた美しいパナマ共和国。自然や海など魅力のある国ですが、治安が心配な国ですね。できる限りの対策をして有意義な旅にして下さいね。

 

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