2019年最新版|世界の治安ランキング 最下位争い常連のソマリアの治安

ソマリア

2019年最新版|世界の治安ランキング 最下位争い常連のソマリアの治安

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アフリカの角と呼び名がついているソマリアは、インド洋とアデン湾に面しておりアフリカで一番きれいといわれるリドビーチなどが有名です。

ソマリアは砂漠と海がアフリカの角と呼び名がついているソマリアは、インド洋とアデン湾に面しておりアフリカで一番きれいといわれるリドビーチなどが有名です。多く外国人は気づきませんがソマリアは、砂漠と海が同時に楽しめる、神秘的な国なのです。ですがこの国は、現在でも数多くの問題を抱えています。

観光地としては有名ではありませんが、ソマリアという国名は聞いたことがある人が多いのではないでしょうか。
世界の治安ランキングでもいつも最下位かその近くに位置することが多く、世界一危険な国といってもいいほど国内は混乱しています。

そんな現状のソマリアの治安について、最新の情報をお伝えします。
(2019年7月現在)

ソマリアの基本情報と治安

ソマリアの首都モガディシュ

ソマリアには日本大使館がないことでもわかるように、現在この国は観光地として機能していません。
まずは、東アフリカに位置するソマリアの基本情報と外務省が出している危険情報を確認してみましょう。

ソマリアの基本情報

  • 国名:ソマリア連邦共和国
  • 面積:63万8千平方キロメートル
  • 人口:約1474万人(2017年)
  • 公用語:ソマリ語・アラビア語(第二公用語)
  • 首都:モガディシュ
  • 政体:連邦共和制
  • 宗教:イスラム教
  • 民族:ソマリ族

ソマリア全域で危険レベル4

日本の外務省が発信している危険情報は、渡航先の最新の治安を確認するためには欠かせません。

現在のソマリアの治安に関しては、危険情報の最大レベル4が出ており、いかなる渡航も止めてください。

2019年のソマリアの治安情勢

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ソマリアでは現在でもテロ行為が発生しており、首都のモガディシュを含めてソマリア全土で観光できる状態ではありません。外務省からも退避勧告が出ているように、ソマリアには近づくことは絶対にしないでください。

また、既にソマリアに滞在されている場合は、直ちに安全なルートを確保して退避してください。

空港、ホテル、レストランなどもテロ行為の対象

ソマリア国内の空港などはテロの対象になりやすいほか、ホテルやレストランなども安心して利用・滞在できる状況下ではありません。

ソマリアの治安は危険!海賊が出没します

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ソマリアの名前を一層有名にしたニュースが、ソマリア沖で発生した海賊行為です。「21世紀にまだ海賊がいたのか!?」と日本のメディアでも大きく取り扱われました。

現在では国際社会のサポートにより、発生件数は一時減少しておりましたが、最近では海賊行為の再発が起きており、この問題はソマリアの治安の向上と経済の発展なしには解決が難しいのが現状です。

ソマリア治安と現在の状況

ソマリアは現在でも内戦が激しく、治安悪化にともないソマリア国内では極度の貧困層が増え餓死に至ることもあります。

そんな状況下で外国人観光客を見かけたら、現地の人はどう思うでしょうか。恨みなどなくても極限に追い込まれている人間心理は、道徳心や自制心がきかなくなってもおかしくありません。

お金を持っている外国人を見ただけで、スキがあれば日中であろうと襲われても、なんら不思議ではない状況なのです。

ソマリアの治安を脅かすイスラム武装組織

Bearded terrorist in uniform cooking a bomb

治安の悪化の原因の一つが、テロ組織です。ソマリアの最大組織ともいえるアル・シャバーブは、アルカイダとも繋がりがある凶悪な犯罪組織です。

政府との衝突には、必ずテロ組織の影があります。
2019年の6月にもモガディシュで、国会議事堂近くにある検問所を標的とする自動車爆弾が爆発し,8人が死亡いたしました。その後「アル・シャバーブ」が犯行声明を出しました。

このように、テロとはいつ起こるかわかりません。安易な気持ちで、危険な国に近づくのは絶対にやめましょう。

飢餓に苦しむ民間人

長期の干ばつに加え、イスラム武装勢力「アル・シャバブ」との内戦が継続している影響もあり、水と食料が極端に不足している状態が続いています。

私たちはできる限り大きな声を上げて、治安向上を支援していきましょう。

必ず護衛やガイドをつける

もしもソマリアにどうしてもいかないといけない場合は、護衛やガイドをつけるようにしましょう。

治安が悪くないといわれるエリアがあったとしても、一人歩きなど厳禁です。必ず現地に詳しい護衛をつけて行動しましょう。

護衛やガイドがいれば、安全というわけではありません。ただ、最大限の治安対策をすることは心がけなければいけません。

ソマリアの首都のモガディシュの治安

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bile.abdulahi

ソマリアの首都のモガディシュといえば、映画「ブラックホークダウン」の物語の中で市街戦を繰り広げていた場所でもあります。実際の撮影では治安を考慮してモガディシュでは撮影は行われいませんが、街の雰囲気は全く同じ感じです。

この映画は多少なりとも誇張するシーンがあるが、実際にソマリアで起こったソマリアの内戦に介入したアメリカ率いる多国籍軍とゲリラによる戦いを描いています。

この映画の影響もあってかソマリアと聞けば「危険」「危ない」という治安が悪いイメージがついてしまいました。
現在の首都モガディシュの状況も平穏とはいえませんが、徐々にですがこれからの発展に期待いたしましょう。

ソマリアには観光客はいるの?

ソマリアに観光に訪れる日本人は、ほぼ皆無です。
なぜならソマリアの治安状況は、いつ何時に不測の事態が起こってもおかしくありません。

ですがソマリアの首都モガディシュがある南部と北部では治安の状況は大きく違いがあるようです。それにはソマリアが抱える独立問題が関係しています。

謎の独立国家ソマリランドとは

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ソマリアの北部には国連にまだ認めらていない「ソマリランド」という未承認国家が存在します。これは世界地図でみるとソマリアの一部ともみてとれますが、事実上はソマリアから独立した国として機能しています。

ソマリランドは、ソマリア南部の首都のモガディシュと違い、治安が安定していて、観光に訪れる外国人も頻繁にいます。
ドバイ経由で空路でソマリランドに行くことも可能の他、エチオピア経由などで陸路からも入国ができます。

もちろん安全の保証があるわけではないが、ソマリアに興味があるならソマリランドについて調べてみましょう。

ソマリアの治安対策に海外旅行保険!

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ソマリアの治安のまとめ

アフリカ大陸の国を思い浮かべるときに、ソマリアという国がなぜか心を揺さぶります。
それは、ソマリアがアフリカ大陸の国々が抱える問題を、一番顕著に表してはいるからでないでしょうか。

近い未来にソマリアを含めたアフリカ国々は、人口爆発や水不足など今後の地球が直面する問題にいち早くぶち当たることになります。

今後のソマリアの治安がどうなるかは、誰にもわかりません。けれどいつか、気軽にいける観光地になれば一度は訪れてみたいです。

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