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サッカーが強く素朴な自然の残る国ウルグアイ!治安はいい?悪い?

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サッカーが強く素朴な自然の残る国ウルグアイ!治安はいい?悪い?

南米の国ウルグアイ、サッカーの試合で名前をよく聞く国ですが詳しく知っている方は少ないのではないでしょうか?

日本の約半分の小さな国で、山はなく、限りなく草原が続き、カウボーイ文化の根付く国のウルグアイ。気候も人々も温厚で、実は旅行にも適した国なんです。

さて、そんなウルグアイに興味を持ったら気になるのがウルグアイの治安ですよね。温厚とはいえ、場所は南米。ここでは、ウルグアイの治安情報と気をつけるポイントをまとめてご紹介していきます。旅行前には一度チェックしてみて下さいね。

 

治安は大丈夫?ウルグアイの基本情報

Lighthouse in Punta del Este, Maldonado, Uruguay

それでは、ウルグアイの基本情報から見ていきましょう。

国名 ウルグアイ東方共和国
首都 モンテビデオ
面積 17万6215km2
人口 約340万人
言語 スペイン語
通貨 ウルグアイ・ペソ
民族 スペイン、イタリア系が90%
宗教 カトリックが半数以上

ウルグアイは、ブラジルとアルゼンチンに国境を接する南アメリカ南東部の共和制国家です。国の大きさや人口は少ないが、ラテンアメリカの中でチリに続いて2番目に生活水準が安定している国です。

ウルグアイと言えば有名なのが世界一貧しい大統領と言われた、ホセ・ムヒカ元大統領。給料の90%を寄付し、大統領専用機をもたず、常に庶民的な暮らしを続けた国民に愛された大統領は、日本でも話題になりました。

畜産国であるウルグアイの食事は、アサード、チュラスコ、チョリソーなどの肉料理が有名です。またウルグアイの生活にはマテ茶がかかせません。

 

ウルグアイの最新治安情報

ウルグアイの治安状況は、ラテンアメリカの中では治安はいいほうと言われています。しかし、近年銃器を使用した殺人事件や強盗などの凶悪犯罪が増加しています。日本に比べると気をつけるべき点がたくさんあるといえます。ウルグアイ旅行中は十分に警戒し危機管理を持った行動を心掛けましょう。

2019年度現在、外務省の最新情報では、ウルグアイの危険情報はでていませんが、旅行などで訪れる場合には、事前に海外安全ホームページで最新情報をチェックしておきましょう。

 

気になる治安問題!ウルグアイの犯罪被害危険地域と日本人被害例

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akira.traveler777

ここでは、ウルグアイの中で犯罪被害の多い場所と、日本人の被害例をご紹介します。観光場所を決める際に一度チェックして、十分に気をつけるようにしましょう。

 

ウルグアイで特に気をつけるべき犯罪被害危険地域

首都モンテビデオ(セロ地区) 昼夜を問わず殺人や強盗が多発しており、非常に危険です。モンテビデオを一望できる「セロの丘」へ行くには危険地帯を通過するため観光は控えてましょう。モンテビデオを一望したい方は、Antel(電電公社)や県庁の展望施設(10:00~15:45)を利用しましょう。
首都モンテビデオ(旧市街、シウダ・ビエハ地区) 古い建物や焼肉(アサード)店が建ち並び、観光スポットの一つにもなっていますが、観光客を狙ったひったくりやスリが多発しています。特に夜間は人通りがほとんどなくなるので、ひとり歩きは避けてください。複数人でも十分に注意しましょう。
首都モンテビデオ(その他) マルコーニ地区、マローニャス地区、ピエドラス・ブランカス地区、カサバジェ地区、カサボ地区、ハルディネス・デ・イポドロモ地区、マルビン・ノルテ地区、カラスコ・ノルテ地区にはスラム街が多く、強盗事件や通行人が理由無く銃で撃たれる事件が発生しているので近づかないほうがいいでしょう。
マルドナド県プンタ・デル・エステ 観光客の多いリゾート地で、夏のバカンスシーズンに旅行者を狙う強盗事件があります。

参照:外務省海外安全ホームページ

 

ウルグアイで実際にあった日本人被害例

ウルグアイで実際に日本人が被害に遭った例をいくつか紹介します。今一度危機管理を見直してみて下さいね。

  • レストランで友人と食事中に、強盗3人組が侵入し、レジから金を強奪しレストラン客から携帯電話やパソコン、現金等を強奪した。
  • カーニバルを見学中の旅行者がナイフで脅され、ひと気のない路地でカバンリュックを奪われた。
  • 旅行者が物乞いの少年からお金を要求され、断って立ち去ろうとしたところカバンをひったくられた。
  • 長期滞在者が夜、旧市街を歩いていたところ首を絞められ気を失っている間に金品を強奪された。
  • 昼間に、カラスコ国際空港においてケチャップ等を衣服につけられ汚れを落としている間に床に置いていたカバンを盗まれた。
  • 旅行者が休日の昼に旧市街を歩いていたところ若い男に襲われ金品を奪われた。

日本ではなかなか起きないような事件ですが、ウルグアイでは実際に起こっています。外国にいるといる危機感を忘れないように行動しましょう。

参照:外務省海外安全ホームページ

 

ウルグアイの治安で気をつけるポイント

View of Montevideo streets

ここからは、ウルグアイで気をつけるポイントを挙げています。基本的なことですが、徹底することで安全に旅をすることができますよ。

危険地域には近づかない

比較的安全なウルグアイと言われていますが、スラム街など観光客が決して近づいてはいけない場所もあります。観光の際には、事前に行く場所を調べて下準備をしてから出かけましょう。

 

多額の現金を持ち歩かない

特に窃盗や強盗などの犯罪が多いウルグアイ。出かける際には、多額の現金や貴重品を持たないようにしましょう。また、両替所などでは、気づかないうちに狙われている可能性があるので、両替前後はさらに注意したほうがいいいでしょう。

 

カメラは首にかけない

一眼レフカメラなどを首にかけたままにしている人がいますが、使わないときはカバンにしまうようにしましょう。また、ズボンのポケットに財布がいれない、スマートフォンを出しっぱなしにしない、ことに気をつけましょう。まずはターゲットにされないようにするのが犯罪に巻き込まれないポイントです。

 

タクシーはウーバーかハイヤータクシーが便利

ウルグアイにもタクシー配車サービスのウーバーが利用されています。通常のタクシーよりもお金のやり取りもない為便利です。また、レミースというハイヤータクシーも通常より割高ですが安心感があります。

 

夜間の一人歩きは避けよう

ウルグアイでの夜間の一人歩きは非常に危険です。複数人でも襲われている事例もあるので、気をつけましょう。また、昼間でも薄暗い通りや怪しい雰囲気を感じれば、すぐに引き返しましょう。

 

バッグは道路側に持たず、常に背後に気をつけよう

バイクの二人乗りが後ろから来る場合は、ひったくりに気をつける時です。カバンは斜め掛けにし、カバンは道路と反対側に持つようにしましょう。街歩きの際は、あまり大きな荷物は持たず、身軽に動けると便利ですよ。

 

アクセサリーなど華美な服装はやめよう

折角旅行に来たからには写真も撮るので、お洒落をしたい!と思う方は要注意です。あきらかに観光客に見える方はターゲットになりやすいです。また、小さなアクセサリーでもお金持ちに見られると狙われる可能性があるので、できるだけ地味な服装がいいでしょう。

 

海外旅行保険には必ず加入しよう

どれだけ自分で注意をしていても、事件や事故に巻き込まれてしまう可能性があるのが海外です。ウルグアイでは、特に観光客を狙った犯罪もあるので、海外旅行保険は必須です。クレジットカードに付帯の海外旅行保険もあるので、補償を確認して上手く利用するといいですね。

 

まとめ

日本よりも小さな国ながら、南米でも上位の経済安定を誇る国のウルグアイ。元大統領の行動から分かるように、学ぶべきところが多い国です。観光の際には十分に治安に気をつけて、有意義なウルグアイ旅行にして下さいね。

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