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シカゴの治安はいいの悪いの?シカゴに安全に滞在するには

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シカゴの治安はいいの悪いの?シカゴに安全に滞在するには

かつて高さ世界一だったウイスリータワーからミシガン湖まで見どころ一杯のシカゴですが、シカゴの治安っていいの悪いの?シカゴの治安状況と安全に楽しく滞在するポイントについてまとめました。

シカゴの治安の前に…シカゴに行ったら訪れたい観光地10選

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シカゴに行ったら、是非訪れてみたいスポット10選をチョイスしてみました。

・ウィリスタワー(かつて高さ世界一)

・ミシガン湖(冬には凍結して美しい…)

・リンカーンパーク動物園(歴史ある人気動物園)

・シカゴ美術館(モネ・シャガール・ゴーギャン・ピカソも…)

・シカゴシアター(目を見張るほどの豪華絢爛な劇場)

・ミレニアムパーク(1日楽しめる”複合的な”公園)

・リグレーフィールド(シカゴカブスの本拠地)

・シカゴ交響楽団(名実ともに全米一番の交響楽団の一つ)

・シカゴ文化センター(1897年に建てられたシカゴの有名なランドマーク)

・科学産業博物館(アメリカでも最大規模の科学産業博物館)

自然スポットから、歴史的な建造物、新しいスポットまで目白押しです。

シカゴの治安

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さて、見どころも多く語学留学・研究留学・会社の駐在員などとして滞在する日本人も多くいるシカゴですが、シカゴの治安はいいの?悪いの?

シカゴのシカゴの凶悪犯罪・殺人・強盗の発生件数はどれも全米平均値を上回るものです。なので、基本的に一言で言ってしまうと「シカゴは治安のいい街」とは言えません。では、そんなシカゴは訪れたりするのは危険なのか?というと必ずしもそうではありません。

というのも、確かに犯罪の発生件数は少なくはありませんが、安全な地域でいくつかの注意を守っていればそんなに危険な目に遭うことはありません。険なエリアに近づくと思わぬ犯罪に巻き込まれることがあります。

シカゴの治安 シカゴでよく起こる犯罪

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アメリカで犯罪と聞くと、銃で撃たれそうとか殺されそう…とかそんなことを連想する人もいると思いますが、よく起こる犯罪、しかも観光客が巻き込まれるような犯罪は実は銃犯罪や凶悪犯罪ではありません。シカゴでよく起こる、巻き込まれがちな犯罪をみていってみましょう。

窃盗

シカゴでも、人が多い所などに行くとさして治安の悪いと言われている場所ではなくてもスリや置き引き、その他窃盗などの被害に遭うことがあります。多額の現金を持ち歩くのも危険ですが、財布にクレジットカードなどが入っているのを取られる場合があり、盗られるとカード情報などを盗まれて悪用されたりするので注意です。人が多いところへ行く際には身の回りの貴重品には十分気をつけましょう。貴重品は肌身離さず持ち歩き、荷物を手放すことの無いようにしましょう。

強盗

日本で強盗に遭うというと、家に犯人が押し入って…というイメージですがシカゴでは数人組の犯人に取り囲まれてお金を盗られる強盗というのがあります。昼間治安が悪くないと言われている地域でも、取り囲まれてバッグを盗られたという事件などがあるので、これには注意が必要です。

車の盗難・車上荒らし

あまり人通りのない駐車場、あまり治安の良くない地域の駐車場に車を止めると自動車の盗難やに遭ったり車上荒らしに遭ったりすることがあります。人通りの無いようなさびれた駐車場には車を停車しない、治安が悪い地域には車でも行かない…とする方がいいでしょう。また、日本で車上荒らしというと、車の中に置いておいたバッグなどを持っていかれますが、アメリカではしばしカーオーディオやカーナビなどをケーブルなどをカットしてでも持っていかれるので荷物を車に置いてないから、盗られるものは無い…という考えは少々危険です。また、車上荒らしに遭う場合、窓を壊される場合があるので、レンタカーを借りる際には事故以外のガラスの破損の補償の有無について確認しておくのがベターです。

交通事故

犯罪ではありませんが、アメリカは車社会でとにかく車が多いです。そして、アメリカでは比較的簡単に運転免許証が取得できます。そして、アメリカの交通事故発生件数は日本の6倍ほど…つまり交通事故がとても多いのです。なので、通りを横切る際には信号が青だったとしても細心の注意を払いましょう。また、歩行中に信号や横断歩道のない所を横切ると「Jwalk」と言って交通違反となり罰金をとられる場合があります。自分が「やった人」にならないようにする注意も必要です。

自分が犯人に…

アメリカでは青少年に対する虐待に対して日本より厳しい法律があります。ホテルなどの部屋に子供を一人残しての外出はダメだし、人前で叱りつけて泣かせたりしていると犯罪に遭うではなく「犯罪者とされる」つまり自分が犯罪者となってしまいます。旅行者でも逮捕されてしまう場合があるし、逮捕されると旅行どころではなくあれこれ大変な事だらけなので、お子さんに対する行動には十分に気をつけましょう。

シカゴの治安の悪い地域

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基本的にお金の無い層の人が多く住んでいる地域などは治安が悪い地域の可能性が高いです。アメリカでは通り一本違っただけで、危険なエリアと比較的危険ではないエリアが分かれてしまうので、歩き回ったりする際には十分に注意しましょう。シカゴ市内で治安が悪い地域は西部及び南部です。西部及び南部をもう少し具体的に観光地で示すと、科学産業博物館やチャイナタウンがあるあたりです。この辺は高層ビルがなく、治安の悪い地域特有に見られる窓に侵入防止・破壊防止の格子のある家や、窓の割れた建物、落書きのある建物が見られ、街にもゴミが散乱しています。治安の悪い地域は、前に挙げたポイントの他、人通りがなく、建物が荒れている、昼間でも薄暗い感じがするなどの特徴があるので、こういう地域に間違えて足を踏み入れてしまったらすぐに引き返すようしましょう。

その他シカゴで治安が悪い地域は、①ハワード駅周辺です。ハワード駅周辺では強盗や窃盗事件が起きていて、更にギャングが活動している地域だったりするのでハワード駅を利用する際は、さすがに駅構内は危険ではないので迅速に移動するようしましょう。②エングルウッド周辺。エングルウッドは銃撃事件、放火事件といった種の凶悪犯罪が多い地域なので、基本的には立ち入らない方がいい地域です。どうしてもこの周辺に用事がある場合には歩いたりせずに車での立ち入りをおすすめします。③ワシントンパーク周辺。ワシントンパーク周辺はシカゴでも特に治安が悪い場所として有名で、拳銃を用いた強盗事件なども起こる事から、立ち入らない方が賢明です。どうしても行かなくては…の場合には車でいくことをおすすめしますが、怪しい所には車を止めない・車上荒らしには気をつけてください。

あまり良くないシカゴの治安…でも安全・快適に過ごすために

旅行保険イメージ

シカゴの治安は、全米平均よりも悪いですが、危ない地域に入らなければ比較的安全に楽しい旅や滞在ができます。なので、在シカゴ日本領事館のHPなどをチェックして最新の情報を手に入れて「油断しない」「一人にならない」「夜間は出歩かない」「周囲から浮かない」「人前でお金を出したり数えたりしない」「貴重品をしっかり管理する」に気をつけて過ごしましょう。そして、犯罪に巻き込まれた時のためだけでなく、突然の病気やケガ・万が一の時に備えて海外旅行保険には必ず加入しておきましょう。備えあれば憂い無し…快適で楽しい旅を!

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