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アジア旅行で人気の街!クアラルンプールの治安がいいのは本当?

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アジア旅行で人気の街!クアラルンプールの治安がいいのは本当?

日本から飛行機で約7時間。旅行やロングステイそして移住まで、日本人にとってクアラルンプールは今やよく知られた人気の街です。様々な言語と様々な文化、急速な経済発展を遂げている面白い街クアラルンプール。そんなクアラルンプールは日本人でも安心して行ける安全な街というイメージがありますよね。それでは、クアラルンプールの治安は本当にいいのか?

ここでは、クアラルンプールの治安状況と注意すべきポイントをまとめてご紹介していきます。クアラルンプールに行ってみたいな、と思ったらぜひ一度確認してみて下さいね。

クアラルンプールの基本情報と治安

マスジッドジャメ

クアラルンプールはマレーシアの首都で、東南アジア有数の経済都市です。人口は約180万人。近年は、工業化やインフラの強化、IT強化などで目覚ましい発展を遂げています。

クアラルンプールのシンボルともされるツインタワーや、空港から直結のショッピングセンターKLセントラルやブキビンタンの繁華街など夜になっても賑やかな街です。

そんなクアラルンプールの治安は、良好といえます。ただし、旅行者などに対してのすりや置き引き、窃盗などの犯罪は日本よりも多いので注意が必要です。

 

クアラルンプールの最新治安情報

クアラルンプールの最新情報を確認するには、外務省の海外安全ホームページをチェックしてみましょう。現在クアラルンプールの治安の点で危険情報はでていません。貧富の差のある国なので、街頭犯罪に注意しましょう。

また、マレーシアはイスラム教の国です。現在のところ安定していますが、世界の様々な地域でテロが頻発している現在、情勢には十分注意が必要です。危機管理意識を十分に持ち、状況に応じて適切な判断をしましょう。

治安はいいはず?クアラルンプールの犯罪事例

Cityscape of Kuala lumpur city skyline at sunrise

マレーシアでの犯罪件数は減少している傾向にありますが、スリや置き引きひったくりなどの街頭犯罪は増えつつあり、注意が必要です。特にクアラルンプールに慣れない観光客は防犯対策をしっかりしましょう。

犯罪事例 詳細
置き引き 空港でのチェックイン時や、ホテルでの手続き中、スーツケースやカバンの中から貴重品が盗まれるケースがあります。またビュッフェスタイルの食事中に貴重品が置き引きされるケースもおこっています。
すり バスや電車などの公共交通機関内、また観光地などの多くの人が集まる場所でのすりに注意しましょう。また集団で囲まれ、リレー方式で貴重品を共犯者に渡される手口もあります。
ひったくり 二人乗りや単独でのバイクで背後から近づかれ、肩にかけているバッグをひったくられるケースが多数報告されています。道路側にカバンは持たず、斜めかけにしましょう。
強盗 パラン刀という大型の山刀を使った路上強盗が発生しています。深夜や人通りの少ない場所は十分に注意しましょう。他にも見知らぬ人から睡眠薬をもられる昏睡強盗もあります。知らない人と食事する際は気をつけましょう。
タクシートラブル タクシーの事故や金銭トラブル、暴行事件などがあるので、流しのタクシーはできる限り使わないほうがいいでしょう。UBERやGRABといった「配車アプリ」の利用をおすすめします。
詐欺 クアラルンプールではいかさま賭博や、インターネットを利用したオークション詐欺やロマンス詐欺などが発生しています。見知らぬ人の誘いや売買行為などは、慎重を期しましょう。

クアラルンプールで治安上の注意ポイント

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比較的治安のいいクアラルンプールですが、日本とは違う外国です。最低限の注意を怠らないようにし、被害に遭わないように努力しましょう。

 

クアラルンプール郊外は特に注意

クアラルンプール郊外には、日本人の長期滞在者が多くすむ地域があります。

特にプタリンジャヤ・クランやジョホールバルといった郊外には注意が必要です。郊外はクアラルンプール中心地と違い貧富の差がさらに大きいです。また日本人など富裕層向けに多くのコンドミニアムが建設ラッシュですが、警備状況などを十分に注意しておきましょう。一軒家の場合は、強盗も多いのでかなりのセキュリティ対策が必要です。

また特に郊外は車での移動が基本となり、徒歩での移動の場合は目立つので危険が伴います。また郊外ではタクシも十分に信用のおけるものを利用しましょう。郊外に住んでいる肩の多くが自家用車を所有しています。

 

夜歩きは十分に注意しましょう

クアラルンプールの中心地の繁華街では、夜になっても人通りが絶えず栄えているショッピング街もあります。その辺りでは特に危険を感じることが少ないですが、滞在先のホテルなどの場所を十分に考えて夜歩きをしましょう。場所によっては、男性一人でも危ない地域もあります。ちなみに、マレーシアでは身分証明書の携行が必須です。パスポートは原本を必ず携帯しましょう。警察の検問などもあるので、トラブルを減らすためにも夜歩きの際は忘れずに携行しましょう。

 

女性の一人歩きは注意

女性が一人で歩いていても一般的な繁華街では特に問題ありません。しかし、深夜遅くや人通りの少ないところ、また郊外などは一人歩きをすべきではありません。日本人女性は目立つとということもあるので、犯罪のターゲットになりやすいです。女性一人旅の場合は特に知らない人に気をつけましょう。

 

ひったくりや置き引きが多発していることを忘れずに

安全と思われているクアラルンプールですが、思いがけず軽犯罪は多いです。特に日本の感覚で旅行をしていると、置き引きやすりなどに遭う可能性があります。かばんのチャックは閉める、かばんや携帯、貴重品を置いて動かない、貴重品はかならずカバンの奥にしまう、などを徹底しましょう。自分は大丈夫、と思わないことが大切です。

 

イスラム教国の慣習を理解する

マレーシアはイスラム教の国です。中華系などイスラム教でない方々も多くいますが、イスラム教の慣習も多くあるので知っておく必要があります。例えば、豚肉や飲酒は禁じられています。また女性は髪の毛や肌の露出は控えます。モスクなど宗教的な観光地を訪れる際は気をつけましょう。飲酒やタバコをする場合、トラブルにならないよう場所に十分気を遣いましょう。

 

流しのタクシーではなくタクシー配車アプリが安全

前述にもありますが、流しのタクシーはトラブルが多いです。タクシーの運転も荒いので事故も要注意。言葉の面でも、事前に行き先と料金が明確な配車アプリを利用するほうが賢明です。クアラルンプールでは、「Grab car」という配車アプリがよく使われています。事前にアプリをダウンロードしていざというときにすぐに利用できるようにしておくと便利ですよ。

 

海外旅行保険に加入しよう

クアラルンプールに旅行や長期滞在の場合に、海外旅行保険に入ろうか、と迷う場合があると思います。短期間の場合では特に入らなくても大丈夫!と思うかもしれませんが、同じアジアでも海外です。必ず加入しておくことをおすすめします。自分ではどれだけ警戒していても、事件や事故に巻き込まれてしまうことがあるものです。

短期の場合に便利なのが、クレジットカードに付帯している海外旅行保険。どうしても別途海外旅行保険に入り忘れた場合など最低限の補償があって非常に便利です。クレジットカードを作る予定の方は、ぜひチェックしてみておいて下さいね。

まとめ

さてここまで、クアラルンプールの治安についてご紹介してきましたがいかがでしょうか?最近では一人旅やロングスステイでも注目されているクアラルンプールですが、実は注意ポイントも多くびっくりされた方も多いのではないでしょうか。事前のリサーチで安全な旅にして下さいね。

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