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カリブ海最大の島キューバの治安は大丈夫?注意点についても解説!

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カリブ海最大の島キューバの治安は大丈夫?

カリブ海に浮かぶ島国、キューバ。

キューバと言われて思い浮かぶものとしては、「チェ・ゲバラ」「葉巻」「綺麗な海」といったところでしょう。

キューバは社会主義国ですが、「世界で最も成功した社会主義国」と言われており、世界各地から観光客が集まります。

海外旅行を計画している人にとって気になる1つのポイントは治安。

特に決して先進国とは言えないキューバに旅行する場合、どうしても治安の問題は考えるポイントとなります。

そこで今回は、キューバに旅行を考えている人のために、キューバの治安について解説していきます。

キューバの治安はどうなの?

Cuba marked with a flag on the map

 

キューバの治安は一体どうなのでしょうか?

過去に「キューバ危機」やアメリカとの国交断絶(現在は正常化)、さらには国外への亡命者の多さなどから、あまり良くないイメージを持たれがちなキューバ。

以下では、キューバの治安について詳しく見ていきます。

 

キューバの治安は悪くない!

結論から言うと、キューバの治安は悪くありません。

カリブ海諸国は何かと治安の悪い国が多く、日本人が被害に巻き込まれるケースもありますが、キューバに関しては社会主義国独特の安心感があります。

キューバには公務員が多く、特に革命防衛軍という警察に近い組織が、キューバ国内の治安維持のために目を光らせています。

悪く言えば監視体制が厳しいともいえますが、些細な犯罪も許さないという姿勢を持った国家でもあるので、日中はもちろん、夜も比較的安心して出歩くことができます。

 

キューバは治安はいいけどぼったくりに注意!

キューバの治安自体は決して悪くなく、むしろ良いといえます。

しかし、だからといって無警戒で旅行すると、思わぬトラブルに巻き込まれる可能性があります。

キューバでの注意点の1つに「ぼったくり」があります。

キューバでの主な移動手段はタクシーですが、その際、海外からの観光客に対してドライバーが異常に高い料金を要求することがあります。

キューバではCUCとMNという2種類の貨幣があります。

この時点で少し混乱してしまいますが、貨幣価値についても異なり、1CUCは1ドル(約110円)の価値があり、24MN分の価値があります。

また、キューバで話される言語はスペイン語です。

スペイン語がわからずに、ドライバーの話している内容に対して「イェスイェス」とか「OKOK」などと言っていると、いつの間にか法外な料金を請求されることがあります。

特に日本人を始めとするアジア人はヨーロッパ圏の言語を理解しておらず、ぼったくりの格好のターゲットとなります。

ぼったくりに遭わないためにも、最低限のスペイン語は理解しておくことが大事です。

数字の数え方、通貨の貨幣価値について事前に確認しておくことが大事です。

 

キューバ郊外の治安には注意しよう

キューバの首都はハバナであり、首都圏は活気にあふれており、公務員の数も多いので治安は保たれています。

しかし、都市部から離れた郊外地域においては若干の注意が必要です。

キューバは社会主義国なので貧富の差は少ないですが、それでも郊外は都市部と比較すると犯罪率も高くなっています。

身の危険にさらされるというケースはありませんが、所持品の盗難やスリには警戒しましょう。

バッグを置いたまま写真に夢中になっている、携帯電話や財布をポケットに入れっぱなしにしておくと、盗まれる可能性もあります。

盗難やスリはキューバに限ったことではありませんが、貴重品は肌身離さず持つということを忘れないようにしましょう。

 

キューバの治安を乱す薬物問題

キューバで問題となっているのが薬物です。

キューバでは葉巻が有名であり、キューバ=葉巻というイメージが強くあります。

お土産に葉巻を買っていこうと考えている人もいるはずですが、安易に購入するのは危険です。

というのも、キューバでは「裏葉巻」というものが出回っており、麻薬成分の含まれた葉巻の取引が行われている地域もあります。

キューバでは薬物に対する取り締まりが強く、意図的でなくても薬物を所持、使用してしまった場合には厳罰に処される可能性もあります。

キューバ人は陽気な人が多く、気軽に話しかけてくるケースも多くあります。

「葉巻買わない?」などと言われて、それが薬物だったということのないようにしましょう。

治安以外でキューバで注意すべきことは?

Vintage items related to exotic vacations in Cuba

上記ではキューバの治安について解説してきましたが、その他にキューバ旅行で注意すべきことについて解説していきます。

 

キューバで治安以外で注意すること①感染症・病気

キューバで治安以外で注意したい点として、感染症や病気があります。

日本と比較してキューバは衛生状態が良くないので、飲水や食品には特に注意を払いましょう。

キューバ旅行者で多く見られる症状としては、水や食品が原因でお腹を下すというケースがあります。

その他にも、キューバでは蚊や虫刺されに注意が必要です。

キューバは高温多湿の環境なので、蚊を始めとして人を刺す虫が多くいます。

ただの虫さされだからといって気を抜いていると、腫れがなかなか引かない、痒みが収まらないといった状態が続くなどのトラブルが発生します。

その他、数年前日本でも問題となった、蚊を媒介とするデング熱もキューバではよく発生します。

虫対策は万全にしておきましょう。

 

キューバで治安以外で注意すること②気候

キューバは亜熱帯性海洋気候の国で常夏の島国です。

日本の冬のシーズンに行っても20℃以上と、気温は高くなっています。

湿度も非常に高いので、寒暖差が体調に影響を与える可能性もあります。

また、キューバに行く時期によって天気も変わり、9月頃はスコールも発生するので、急な雨にも対応できるように雨具を用意しておくことも大事です。

治安以外にも、天気についても心構えをしておきましょう。

キューバでの治安トラブルや病気に備えて保険に加入しておこう!

海外旅行保険

今回はキューバの治安について詳しく解説し、また治安以外でも注意すべきポイントについても見てきました。

海外旅行をする際には、何かしらのトラブルが生じる可能性はどんな国にいってもつきまといます。

そこで、海外旅行用の保険に加入することをおすすめします。

 

キューバでの治安トラブルに対応している保険に加入すること

海外旅行に行く際には保険に加入するというケースが多く見受けられますが、実はキューバを補償の対象としていない保険会社もあります。

そこで、まずは検討している保険会社がキューバ旅行での治安トラブルなどに対応しているかどうかを確認しておきましょう。

大手の保険会社であればキューバを補償の対象としているところが多いので、後は補償の範囲内や価格で検討することになります。

旅行会社を通じてパック旅行をする際には、予め保険の加入を求められることになるので、特に自分で保険会社を選ぶ必要はありません。

保険会社や、保険商品によって補償の範囲や価格が変わってくるので、細かく比較した上で最適な保険を選択するようにしましょう。

キューバの治安は悪くないけれど、備えあれば憂いなし!

キューバの治安について解説してきました。

キューバはカリブ海諸国の中でも治安は良い方なので、常に警心を持って観光する必要はありません。

しかし、何もトラブルが発生しないという可能性は0ではありません。

今回解説した内容を参考にして、自分でできる準備はしっかりとすることが大事です。

治安・言葉・気候・保険などについて万全の準備をして、キューバ旅行を満喫しましょう!

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