ジャカルタの治安で気をつけること8選2019年版|これで女子旅でも安心

ジャカルタ

ジャカルタの治安で気をつけること8選2019年版|これで女子旅でも安心

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インドネシアは世界第4位の人口で、若い世代が多く、これから経済成長が期待されるアセアンの中心的な国の1つです。

首都であるジャカルタがあるジャワ島には、ボロブドゥル寺院遺跡群やプランバナン寺院群など数多くの文化遺産があり、インドネシア旅行の玄関口としてジャカルタに観光に訪れる方も多いと思います。

この記事では10年間ジャカルタに駐在してきた経験をもとに、2019年の最新のジャカルタの治安情報をお届けいたします。是非ともご一読ください。

ジャカルタの治安で気をつけること8選

ken.nishimura

最新のジャカルタの治安で気をつけることをまとめました。

ご旅行前の最終チェックとして役立ててください。

ジャカルタではデモに気をつける

2019年は、5年に1度の大統領選挙が行われる年でもあります。

投票はすでに行われており、現大統領のジョコ氏が再選をはたしました。ですが、対立候補のプラボウォ氏が選挙に不正があったと主張しており、2019年6月現在でも街頭デモなどが続いています。

このように若い世代が多いインドネシアでは、エネルギーに溢れていて政治・経済・宗教問題などの街頭デモがよく行われれます。

デモの中心となるのが首都であるジャカルタで、一般的にデモは事前に知らされることが多いのですが、そのたびに道路などが封鎖されるなど、もとより渋滞が多いジャカルタの町が更に混雑を極めます。

このようなデモがある日は、できるだけその地区には近づかないようにしましょう。大きなデモになると軍や警官隊と小競り合いになることもしばしばあります。

ジャカルタのストリートチルドレン

ジャカルタはインドネシアの首都でありますが、観光地としてはそれほど人気が高くありません。

バリ島のようなビーチリゾートもありませんし、古都のジョグジャカルタのように世界遺産があるわけでもありません。

そんなジャカルタは、インドネシアの経済の中心地でありビジネス街であります。インドネシア中から優秀な人材が集まり、これからのインドネシアを支えていくイノベーションを起こそうと忙しく働いていています。

その一方で、競争の激しいインドネシアでは、貧富の差が激しいくなり、その日暮らしの若者もたくさんいます。町中ではストリートチルドレンも多く、観光客などを見かけると物乞いをしてきます。

そのような場合は、キッパリと物乞いを拒否するか、インドネシアルピアの小銭(Rp1,000/約10円)をあげてやり過ごすことになります。

物乞いをされた時に、何もあげなくても問題はありません。ですが車に乗っている場合に物乞いを拒否すると、車のボディにコイン傷をつけられる被害がありますので気をつけてください。

ジャカルタの夜の町ブロックMの治安

ジャカルタには昔から多くの日本人駐在員が住んでいます。そんな駐在員たちの憩いの場となっているエリアがあります。

ブロックMには「リトルトーキョー」というエリアがあり、日本食が味わえる居酒屋・飲み屋・カラオケ店などが点在します。

またジャカルタにおけるカラオケ店は、日本でいうキャバクラのような感じの店になります。

お酒を飲む場所が多いこのエリアでは、飲み過ぎに注意してください。

イスラム教が多いジャカルタでは、現地の人はアルコール類は普段口にすることがありません。

ですのでジャカルタのような首都であっても、町中で酔っぱらいを見かけません。

お酒を飲んだときは真っ直ぐタクシーなどでホテルなどに戻り、外には出歩かないようにしましょう。

ジャカルタではすり・置き引きの・ひったくりに注意

ジャカルタでは、邦人がスリや置き引きなどの被害に遭うことがあります。

特にジャカルタでは、スリなどの犯行の50%以上は、バスや電車などの公共交通機関の使用している時になります。

例えば日本の場合は、公共交通機関の車内などで、一眠りしている人もたくさんいます。

ですがインドネシアでは長距離の移動の場合をのぞいて、このような場所で居眠りをする人を見たことがありません。スリをする人にとっても、寝ている人は絶好のターゲットになります。

また貴重品などは、目に見える範囲でしっかり管理をしてください。インドネシアではバックパックなどを刃物で切り裂いて、中身の金品などを抜き取る手口が頻繁にあります。

また最近増えているのが、バイクによるひったくりです。手口は、日本同様に人気のすくない暗がりなどを歩行中に後ろからバイクで近づき、強引に手に持っているスマホやカバンなどを奪う行為をします。

土地勘のない旅行先では、一本違えば人気のない場所に迷いこむこともありますので、十分注意してください。

ジャカルタではパスポートの所持が義務化

海外では、警察官も信用してはいけません。これはジャカルタも例外ではなく、ジャカルタの警察官は小遣い稼ぎの為に、観光客にルール違反による罰金を徴収することがあります。もちろん徴収したお金は、そのまま警察官の臨時収入になります。

ジャカルタに滞在中に特に気をつけてほしいルールは、パスポートの原本を外出時に携帯することです。

重要なポイントは、パスポートの原本であり、パスポートのコピーではダメだという点です。

もしも所持していない場合は、日本円で3千円~2万円ほどの罰金がとられます。またひどい場合には、何10万円と罰金を払ったケースもあります。

罰金といっても正式に金額が決まっているわけではなく、時と場合により違い、お金を出して見逃してもらうという形になります。

大抵の場合は罰金を拒否をして面倒な事態を避けたので、言われるがままお金を差し出すことになります。

パスポートに関しては、知っていれば未然に防ぐことができるので忘れずに参考にしてください。

またこれはジャカルタに多く見られるトラブルで、バリやジョグジャカルタのような観光地では同じ事例を聞いたことがないのでので、ジャカルタ以外の都市では今の所気にすることはなさそうです。

ジャカルタの渋滞と交通に関しての治安

ジャカルタは、世界一渋滞がひどいといわれています。

その言葉どおり渋滞は通勤時間の朝7時頃には始まり、夜の9時頃までいろんな場所で渋滞に巻き込まれます。

原因は交通量の多さに加えて、道路のインフラがしっかりと整っていないためです。

最近ではインドネシアでも地下鉄が運行を開始して、渋滞緩和に大きな期待がされていていますが、まだまだ渋滞はひどい状態が続いています。

ですのでジャカルタでの車移動には、注意が必要です。市内から空港までは通常では1時間はかからないほどの距離ですが、渋滞すると3時間はかかってしますので時間に余裕をもって行動してください。

ジャカルタは交通マナーが悪い

インドネシアの交通マナーは、あってないようなものです。信号無視から、バイクの三人乗り、相乗りバスには、身を乗り出し乗っていることもめずらしくありません。

運転免許の制度はありますが、テストの内容も簡単で、車の免許も1日で取得が可能です。

そのうえ、インドネシアの道路には信号が少なく、横断歩道はほぼありません。

現地の人は、慣れたもので大きな幹線道路も車の合間をスルリと抜けて横断していきます。

慣れない日本人には、危ないので一人では真似をしない方がよいでしょう。ジャカルタに滞在中は、町中の車やバイクには気をつけてください。

海外旅行には万が一のために海外旅行保険の準備を

海外旅行の際に迷うのが、保険会社に入るか、クレジットカードの付帯保険だけにするかの問題です。

簡単にいえばこの2つの大きな違いは、補償額の大きさです。

結論をいえばジャカルタの1ヵ月以内の海外旅行の場合は、クレジットカードの付帯保険で十分です。短い期間でも中東のような危険レベルが高いエリアの場合は、保険会社を検討するのがいいでしょう。

「補償額がクレジットカードの付帯保険の場合は心配...」と思いの方もいますが、一回の病気につき約100万円~300万円ほどの補償額があります。

そのほかに、事故死・自己賠償・救護費用・携行品損害などの保証も付いているので、短期旅行の場合は十分といえる保証内容になっています。

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ジャカルタの治安のまとめ

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経済成長が順調に上向きのジャカルタの治安は、とても良いといえます。

そのかわり、物価も昔と比べて高くなり時代の変化を感じます。

インドネシア人はイスラム教の人が多いですが、過激派の人は本当に一握りです。

ジャカルタに住む人達は、温厚で親しみやすく、日本人にも安心して滞在することができます。

でも旅行先でトラブルに遭うときは、ふと気が緩んでいる時が一番多いです。

海外に滞在しているときは、いつも以上に自己防衛の意識を高めて、安全なご旅行を楽しんでください。

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