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【最新版】ジャマイカの治安情報 気をつけておきたい注意点

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【最新版】ジャマイカの治安情報 気をつけておきたい注意点

レゲエの神様ボブマーリーの産まれた街としても有名なジャマイカ。カリブ海に浮かぶ小さな島国として、世界中から観光地としても人気があります。そんなジャマイカの治安について調べてみました。

 

ジャマイカの現在の治安情報

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外務省によるジャマイカの治安情報は、現在ジャマイカ全域で危険レベル1の十分注意になっています。

絶対に足を踏み入れてはいけないような危険な国ではなく、世界中からの観光客も非常に多い為、過度に心配する必要はありませんが注意は必要です。

危険レベル1の十分注意との情報が出ている理由ですが、最近でも銃撃事件があり死者が出ている他、多くの地域で強盗事件や殺人事件が起こっています。日本人が被害に合う事件も多数起きており、地域によっては危険な場合があります。

人通りの少ない場所や、現地の人しか行かないような場所へ足を運ぶのはあまりオススメではありません。

ジャマイカの治安で気をつけておきたい注意点

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一人での外出は控えて

最近でも、日本人が狙われたという事件が起きています。

深夜に運転していたところ、信号待ちの最中いきなり助手席のドアを開けられ、所持品が盗まれるという被害届けが外務省に届いています。

こういったことから、一人での外出や、夜間の外出(単独運転含む)は大変危険となっていますので注意が必要です。

観光客が少ない場所や、人通りの少ない地域、狭い場所に立ち入るのも非常に危険です。なるべく近づかないように気をつけてください。

派手な格好をしない

観光する際は、ブランド品などを身に纏ったり、明らかにお金を持ってそうな派手目な格好をしていると、目をつけられるので要注意です。

観光客というだけで、現地の人からするとお金を持っていると思われ、ターゲットにされやすいのでなるべく目立たない服装で出歩きましょう。

スラム街には入らない

ジャマイカはとても貧富の差が大きい国です。経済状況も不安定なので働きたくても働けない人も多くいます。そういった大人達や若者達がスラム街を徘徊しているため、お金をもっていそうな人を狙った犯罪も頻繁に起こっています。

スラム街はジャマイカではゲットーと呼ばれていて、ギャングが常日頃潜伏しています。こういったスラム街はとても危険で治安が悪い地域となり、命を落としてしまう危険もあるため絶対に行かないでほしい場所です。

ゲットーはレゲエの聖地と言われているのでパーティーやクラブなども盛んです。レゲエや音楽好きの人なら一度は行ってみたいと思われるかもしれませんが、現地人でもあまり近寄らないような場所なので観光客はもってのほかです。

気軽に立ち寄るのは避けたほうが良いと言えるでしょう。

実際にジャマイカで起きている治安の悪い事件

スリやひったくり

これはどこの国に行ってもあることですが、ジャマイカに関して言うと、「スリやひったくりはよくある」ということです。

カバンや財布は身体から離さずに持参するのがベストですし、宝飾品も狙われやすいので、あまり派手なアクセサリーや高価なものを身につけないでおいてください。

iPhoneなどのスマホもジャマイカでは高級品なので、気軽に持っていたり、公共の場でメールしたり写真を撮っていたりすると狙われてしまいます。ポケットなどに軽く入れておかないように気をつけてください。

ホテルの部屋での盗難

ホテルに入ると流石に安心と思われるかもしれませんが、ジャマイカではホテルの部屋での盗難事件というのが頻発しています。

なんとその犯人はホテルの従業員というからビックリです。従業員が掃除がてらにお客の物を物色していたという話もあります。

貴重品は必ず持ち運ぶのがいいですし、ここまでくるとジャマイカへの渡航は必要最低限の物しか持参しないようにするのが良さそうです。

従業員でさえそう言った行動に出るくらいなので、人の物を盗むことに対しての罪悪感などを持ち合わせた倫理観は非常に薄いのかもしれません。

拳銃を使った強盗事件

ジャマイカは銃が手に入りやすい国としても有名です。そんな背景もあり、発砲事件や拳銃を使った強盗事件も頻発しています。

街中で銃声が聞こえることも少なくはありません。最初は些細な喧嘩やトラブルから銃を持ち出して大きな事件や殺人事件にもなりかねません。

銃声が聞こえた場合は直ちにホテルなどに移動するなどして、大きな犯罪に巻き込まれないよう慎重に行動してください。

麻薬関連の犯罪

ジャマイカでは2015年から大麻2オンス(56g)までの所持が合法となりました。少量の所持や使用なら非犯罪とされているため、現地の人に誘われてしまう可能性も多くあります。日本ではもちろん犯罪にあたりますので、声をかけられても決して使用してはいけません。

現地で知り合ったジャマイカ人に「お土産だよ」と言われて手渡されたり、貸した楽器の中に薬物が隠されていたなどのトラブルもありました。

自分自身は身に覚えのないことでも、知らない間に運び屋に仕立て上げられてしまうこともあります。

容易に知らない人から荷物を預からないようにすることも大切です。

また、麻薬に関するギャング間での抗争も頻繁に起こっています。マリファナが取引されているような場所は極めて治安も悪い場所ですので、近づかないように気をつけましょう

 

ジャマイカの治安で危険なエリア

キングストンエリア

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2010年にギャング集団のリーダーを逮捕するために非常事態宣言がでていました。10年近く経った現在は当時と比べると比較的落ち着いています。

けれども、全般的に治安がいい地域とは言えないので、特に女性一人での外出は気をつけないといけません。

※特に危険とされている地域は以下の通りです。

→トレンチタウン、ダナハム・タウン、オリンピックガーデン、カッサバピース、チボリガーデン、アーネットガーデン、マウンテンビュー

モンテゴベイエリア

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モンテゴベイはキングストンに比べると、国際的なリゾート地なので、外国人観光客も多く滞在し、ホテルも多数あります。そのため安全な地域とは言えますが、そう行った観光客を狙った現地人がいるのも確かです。

ホテル側の従業員と現地人がグルになって、滞在客の外出中に部屋を荒らす。なんてこともよくある話です。治安のいい場所ですが、気を抜いてしまうと狙われてしまうという危険と隣り合わせの状況であることは頭に入れておいたほうが良いでしょう。

※特に危険とされている地域は以下の通りです。

→ダウンタウン(ノーウッド、クレイバーストリート、ハートストリート、ローズハイツ、カンターベリー、フランカーズ、ソルトスプリング、マウントセーレム)

 

治安の悪いジャマイカ旅行には海外旅行保険の加入は必須

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ジャマイカは決して治安の良い国とは言えません。いつ何時トラブルや犯罪に巻き込まれてもおかしくないような国ということを頭に入れて渡航されることをオススメします。

陽気でフレンドリーな人も多く楽しめる国ではありますが、スリなどの盗難に遭遇する確率も他の国に比べると高いです。

気温も高く暑い国なので、熱中症や脱水症状などの病気や、下痢・食中毒の報告も多数ありますので、渡航する前の海外旅行保険の加入は必須と言えるでしょう。

最近ではテロ等対応費用、弁護士費用などのオプションのついた海外旅行保険がありますので、ジャマイカへ旅行される際はそう行った細かい海外旅行保険に入ったほうが安心です。

気をつけていれば、安全に楽しめる国です。是非楽しいジャマイカ旅行にしてくださいね。

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