東ティモール

最新2019年版 東ティモールの治安と魅力を徹底解説

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東ティモールは日本から赤道を超えて5,000Km南下した所にあるティモール島の東側半分を領地として、インドネシアに隣接する長野県ほどの広さのサンゴ礁に囲まれた国です。

この国が私達の記憶の片隅にあるのは、21世紀に入り初めて独立した国とし記憶に残っている人も多いからです。
2002年のインドネシアからの独立をめぐる激しい抗争は、新しい時代の一ページを見ているようでした。

また、東ティモールは若い人達の間では、あまり知られる事がまだ少ない印象があります。
そこで記事では、東ティモールの治安を中心に深掘りして、この国の魅力をしってもらいたいと思います。

東ティモールはどんな国?基本情報と現在の治安

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東ティモールの歴史の傷跡は深く、16世紀以来ポルトガル支配からはじまり、後にはインドネシアによって弾圧されてきました。そして2002年に長い紛争の後に、独立を勝ち取りました。

まずは、東ティモールがどんな国なのか基本情報を抑えて、現在の治安が安全なのかを確認してみましょう。

東ティモール民主共和国の基礎情報

  • 人口:約120万人
  • 首都:ディリ
  • 面積:約15,000Km
  • 宗教:キリスト教(約99%)

1999年の独立前の内部紛争

1999年にインドネシアからの独立か反対かをめぐって、東ティモール内部で紛争が起こりしました。国民投票により、独立が決定すると、反対派による破壊行動が発生して東ティモールの治安は混乱に陥りました。

建物や民家は破壊され危険を感じたたくさん優秀な人材は、この時に国外に流出しました。

2006年の対立紛争

2006年には国防軍と解雇された兵士との対立が起こり、銃撃戦が起こり東ティモールの治安の悪さは独立後、世界中に知られるようになります。
この時に発生した国内避難民は10万人となり、現在でも家を持たない避難民のキャンプが存在しています。

この時はまだ東ティモールは、人材育成や制度づくりは不十分で、インフラ整備も整っていない所が多く観光に訪れる人はほとんどいなかったです。

.2019年現在は国際的な支援を借りて治安は向上した

東ティモールは現在では、外務省の危険レベルは1!これはインドネシアのバリ島やその他の東南アジアの国と同じレベルであり、十分注意すれば観光が楽しむことができます。

まだ観光開発が進んでいないこともありますが、手付かずの自然や海は今が一番の見所です。
最近では透明度が高く美しい海は海外からのダイバーにも人気があります。

町中を歩いていても、子供たちの笑顔が素敵でとても純粋な目をしています。
治安も安定していてこれから先は、日本人観光客も増えることは間違いなさそうです。

東ティモールの治安で気をつける事

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東ティモールは日本から直行便がないので、バリ島経由・シンガポール経由など近くの東南アジアの国から入国が可能です。
日本人が東ティモールに入国する場合は、ビザが必要になる。現地の空港で30ドル(30日間)で取得可能です。

手付かずの自然が楽しむことができる東ティモールに、興味がある人たくさんいます。ですが気になるのが治安です!

過去に暴動なども起きたことが世界的なニュースになったので、「治安の悪い国」と思う方も多いです。
そこで、2019年現在の実際の治安はどうなのか、詳しく解説していきます。

インドネシアとの国境付近を除くエリアは問題なく安全

外務省が出している危険情報でもインドネシアとの国境はまだ危険レベルが2と、不要な渡航は止めるように促しています。
でもそれ以外は、レベル1で十分に観光が楽しめることができます。

東ティモールはティモール島の東側半分を領地とているが、西側のインドネシアとの国境はの一部はまだ正確に定まっておらず、両者の小競り合いは現在もなを散発的に起こります。

観光客の場合は、あえて国境付近には近づくことはないと思いますが、一応頭の中に入れおいてほしいと思います。

海外旅行慣れしていないと不安が多い国

東ティモールは、まだまだインフラなどの設備が不十分です。

道路などはまだ整備されていない所が多く、デコボコ道が多くあります。
観光で訪れる場合は、少しタフな移動は覚悟が必要です。

また、空港からホテルまでの交渉も、タクシーなどの直接交渉しないといけません。イメージとしては、10年前の東南アジアの感覚にとても似ています。

このような場所では、金額があってないようなものです。ある程度の旅慣れしてないと戸惑うことが多くなります。

例えば隣国のインドネシアでは、10年ほど前ではで空港から行き先まで直接交渉して値段を決めていました。ですが現在ではオンラインタクシーなどの新しいサービスの登場で、直接交渉で値段を決めることは殆どなくなりました。また、タクシーも清潔でメーターが備え付けられているのが一般的になっています。

お金の管理には注意が必要

東ティモールでは、クレジットカードが使えるところはまだ限定的です。現金でのやり取りが多くる東ティモールを旅行する場合は、現金の管理をしっかりしないといけません。

物価の安い東ティモールでは、多額に現金を持ち歩く必要はないと思いますが、外国人を狙ったスリや置き引きの被害は報告されているので十分気をつけてください。
貴重品はできるだけ、肌身離さず持っておきましょう。

また、東ティモールの町中では、Tシャツにハーフパンツ、ジーパン、女性の場合はロングスカートといったシンプルな服装の方が多いです。
ブランド品を身につけているだけで、とても目立ちます。スリ集団などからターゲットにされないように、シンプルな服装をオススメします。

キリスト教が多い国

東ティモールは、アジアでもめずらしいキリスト教徒が多い国です。国のシンボルでもあるクリス・レイはとても大きく、観光客がよく訪れる観光スポットの一つです。

現地の習慣を尊重して、価値観を理解することは大切です。
教会などを訪れる場合は最低限の身だしなみは気をつけましょう。

経済発展が、これからの東ティモールの治安を守る課題

東ティモールの独立してからも、混乱が耐えない日々が続きました。
ですが、日本も含め世界からたくさんの支援を受けて、2019年現在の治安はとても安定しています。

治安が安定したこともあり、海外からの観光客も徐々に増えています。街ものどかで、東ティモールの人達はとてもフレンドリーな人が多いです。
ですが中には、スリや置き引きの軽犯罪の被害にあう観光客もいます。

国内経済はまだ不十分で、若者の失業率が高く国民の中には不満が溜まっている一面もあります。
軍や警官などは、給料が.少ないことを理由にデモなどを起こすことがあり、経済的な不満が今後まんえんすることが続いたら、どこかでタイミングで暴徒化する危険は潜んでいます。

これから先観光開発が進むことで、国内経済も発展していくことに期待しています。

渡航前には海外旅行保険!

東ティモールの医療レベルは、まだ不十分です。海外旅行者を受けいれる事ができる十分な設備と医薬品が不足していて、衛生的ではない場所もあります。

緊急のケガや病気の場合は、シンガポールやインドネシアなどの外国人を受け入れ可能な医療機関に搬送される場合がありますので、海外旅行保険の加入を強くオススメします。

数日程度の場合でもクレジットカード付帯の海外保険があるとないでは、大きく違います。

エポスカード

海外旅行用の最強カードとして呼び声が高いのはマルイが発行しているエポスカードです。

エポスカードが旅行用最強カードと言われる理由は次の理由です。

  1. 年会費が無料
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条件が良すぎて雑誌で流通系カードの中でおすすめ度1位になっているあたりからも人気の高さが伺えます。

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まとめ

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東ティモールは、まだまだ国家の基盤づくりが必要とされ、復興に向けて様々な援助を受けています。
現地の人の生活を見ても、まだまだ経済的に豊かと言える段階ではありません。

ですが東ティモールに住む人達は、平和を望み、とてもやさいく明るい性格をしています。
是非一度東ティモールに訪れて、ノスタルジックな雰囲気を味わってください。

 

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