2019年版 ボツワナの治安に関する最新の傾向と対策

ボツワナ

2019年版 ボツワナの治安に関する最新の傾向と対策

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「ボツワナはアフリカ大陸で一番治安のいい国」です。
動物好きにはたまらないサファリが人気で、世界中から旅行者が集まります。

その他にも文化遺産であるツォディロの岩絵群は「砂漠のルーブル」の異名とり、自然遺産であるオカバンゴ・デルタは、面積2,500平方キロメートルの世界最大の内陸デルタが広がります。

日本人の中にも興味があるが、アフリカ大陸に位置するので治安が心配な方もいると思います。
ですがアフリカ=治安が悪いは、とても間違った考え方になります。

この記事では、2019年最新のボツワナの治安について深堀しています。
ボツワナならではの、治安に対する注意点などをまとめていますので是非ともご一読ください。

ボツワナの治安と基本情報

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ボツワナの都市部は、とても近代化していて暮らしぶりは日本の都会と変わらない印象があります。ただ一方で地方には、伝統宗教を重んじる文化があり、私達がイメージするアフリカの先住民と変わらない生活をしている人達もいます。

  • 国名:ボツワナ面積:56平方キロメートル
  • 面積:56平方キロメートル
  • 人口:225万人
  • 公用語:英語・ツワナ語
  • 首都:ハボローネ
  • 政体:共和制
  • 宗教:キリスト教約80%・伝統宗教/その他
  • 民族:ツワナ族79%・カランガ族11%・ヨーロッパ系白人/その他

温度差が激しい砂漠地帯

国土の大半を砂漠が覆い尽くすボツワナでは、昼夜の温度差がとても大きいです。

日中は40℃を超えることもあるので、熱中症対策が必要です。十分な水分補給は忘れないでください。
また、日が暮れて夜になると温度がグンッと下がって羽織るものが必要になります。

体調管理は、しっかりと気をつける必要があります。

暑い国では生物は禁物

日本人旅行者による食あたりが頻繁に起きています。原因は、主に水道水・生野菜・アイスクリームといった水・生物に気をつける必要があります。

ボツワナのレストランなどでは、水道水が飲用として利用されてるケースが多いです。ボツワナでは、ミネラルウォーターを購入して飲むことが望ましいです。
また、お腹に自信がない方は、高級レストランなど以外では生物は控えるほうが得策です。

アフリカの治安とエイズの感染率

ボツワナの治安のことで忘れてはいけないことは、エイズの感染率が世界でも高い水準にあることです。
この事実はもしも、緊急時にボツワナで手術・輸血を受ける場合にしっかりと信頼できる医療機関で治療を受けることを勧める理由になります。

ボツワナには、日本のような高度な医療機関がないため、緊急時は隣国の南アフリカに緊急搬送が必要になる場合もあります。万が一に備えてしっかり海外旅行保険などを検討することが大切です。

また、クレジットカードに付帯する海外旅行保険などは、無料な上に手厚いカバーが付いたものがありますので、そちらもご検討してみてはいかがでしょうか。

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ボツワナの治安に関する最新の傾向と対策

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ボツワナでは暴力的犯罪の数は少なく、アフリカ大陸の中でも治安がいいことで有名でしたが、こ数年で凶悪化と上昇傾向にあるので注意が必要です。

原因は、近隣国からの不法移民問題・麻薬組織が関わる凶悪犯罪グループの存在です。
暴力的な犯罪が増えるのは、麻薬などの影響下が強いことも考えられます。

その他には経済格差が激しく貧困層の増加、それに対しての不満もあるようです。
それでは、ボツワナの治安で気をつけることを詳しく見てみましょう。

スリ・置き引き手・ひったくり

海外では、スリなどの軽犯罪に日本以上に気をつける必要があります。狙われるものは主に現金・スマホなどの電子機器等になります。

スリなどの軽犯罪は、都市部で特に多発しています。狙われやすいは、アジア系の外国人です。一般的に現金を持ち歩くことが多い傾向にあり、ターゲットにされやすいです。

対策としては、一人での行動は極力さけて、人気ない通りには近づかないことです。外出するときは、多額の現金は持ち歩かないようにしてクレジットカードなどを活用することです。クレジットカードの場合は、もし現地でスリなどの被害に遭っても、カードを止めることができます。万が一使用された場合でも、保険が適応ができるのでオススメです。

スマッシュ・アンド・グラブ手口と対策

近年ボツワナの治安で問題となるのが、車に関するトラブルです。車上荒らしの他に、「スマッシュ・アンド・グラブ」も要注意です。

スマッシュ・アンド・グラブとは、乗車中の信号待ちの車などを襲い、金品などを素早く強盗するアフリカでよく見られる犯行の手口です。

大人しく金品を差し出せば、危害を加えることは少ないので、万が一このような被害に遭遇した場合は、抵抗しないで相手の指示にしたがい金品を渡して、命を最優先することが大切です。

対策としては、交差点などで車を一旦停止する場合は、不審な人物がいないか周囲を確認にします。見知らぬ人が近づいてきても相手にしないことです。すべての窓をしめてロックをかけて、貴重品をダッシュボードなどの車の外から見える位置に置かないことが予防に繋がります。

ATMからお金が引き出せないトラブル

海外で必要になるのが、現地通貨です。首都があるハボローネはとても近代的な都市で、クレジットカードで支払うことが可能な場所が多いので旅行者にも嬉しいことです。
ですが、都市部を離れると現金払いのところがまだまだ多くあります。

そんな時にクレジットカードのキャッシングを使って現金を払い引き出そうと、ATMに立ち寄ると故障中で使用ができません。他のATMを探しても、またも故障している模様です。このようなATMは、頻繁に見かけます。
実際には、故障しているか、中のお金が尽きたかのどちらかが原因になります。

日本のようにATMがあるからといって、いつでもお金を引き出せるわけではないことに注意してください。都市部ではATMの数も多く問題はありませんが、地方にいくとATMの数が少ないので気をつける必要があります。

クレジットカード・デビットカードのスキンミグ被害

クレジットカード・デビットカードは、現金を持ち歩かないでお金の管理ができて、支払いなども可能というメリットがありますが、カード情報を抜き取られる恐れがあります。

カードの悪用で一番使われる手口が、スキミングにります。ボツワナでは、邦人の方を含めて旅行者のスキミングによる被害が頻繁に報告されています。

対策としては、カードを第三者に預けて会計しない、高いセキュリティーのICチップを組み込んだカードの使用、信用できる店舗のみに使用を限定して、定期的に詳細をインターネットなどで確認することです。

ボツワナの治安が悪い危険地区

近年ではボツワナの貧困層の拡大が問題になっています。犯罪の種類もスリなどの軽犯罪から、外国人が殺傷される強盗殺人事件なども過去にありました。

日中でも人目が少ない場所は警戒が必要で、とくに夜間などの照明が薄暗い場所は注意が必要です。

首都のハボローネ市内にある犯罪発生率が高い地域

  • Old Naledi (オールドナレディ)
  • Kgale Hill (カーリーヒル)
  • BroadHurst(ブロードハースト)
  • Maruapula(マルアプーラ)

この他には、高級住宅街のPhakalane(パカラネ)での空き巣被害などが報告されていてます。

ボツワナに関する治安のまとめ

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ボツワナの政治・経済・治安は、他の周辺諸国と比べても安定しています。
現地の人達も他の近隣国の人達と比べて、穏やかで、真面目な印象を受けます。

ボツワナはアフリカ大陸で一番治安のいい国です。それは2019年現在も変わりませんが、その一方で犯罪が凶悪化するのは、やはり不法移民や、武器や麻薬に関わる犯罪グループの存在が大きく関係しています。

どんな場所に行っても油断をすれば、誰でも犯罪に巻き込まれる可能性があります。
しっかりと治安対策して安全なご旅行を楽しんでください。

 

 

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