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憧れのモルディブ!インスタ映えの国モルディブの治安はいい?

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憧れのモルディブ!インスタ映えの国モルディブの治安はいい?

インドとスリランカの南西に位置し、インド洋に浮かぶ26の環礁と1200の島々からなる楽園!ハネムーンや高級ビーチリゾート地として知られるのはモルディブ共和国。世界中から観光客が訪れ、楽園と称される島々は見ているだけでも癒されそうですよね。

さて、そんな楽園のモルディブに行ってみたい!と思ったら、少し気になるのはモルディブの治安。なんとなく治安はよさそうというイメージがありますのが、それは本当か?ここでは、そんなモルディブの治安をまとめてご紹介しています。注意する点も挙げていますので、モルディブ旅行前にはぜひ一度読んでおいて下さいね。

 

モルディブの治安はいい?基本情報

それでは、ここでは、リゾート地としては知られているモルディブですが、あまり知られていない基本情報を確認しておきましょう。

国名 モルディブ共和国
首都 マーレ
島の数 26の環礁と1200の島々。人が住むのは約200の島々
人口 約37万人
通貨 モルディブルフィア。リゾート地内は、アメリカドルが利用可能。
言語 ディベヒ語。リゾート内は英語が広く利用されています。
宗教 イスラム教
天候 高温多湿の熱帯気候。年間を通して平均気温は約26度~33度と常夏です。12月~4月が乾季。5月~11月が雨季。雨季でも日本の梅雨よりも降水量は少な目。

 

モルディブは、平坦な地形の為、近年の海面上昇とサンゴ礁の死滅のため、国土の消滅の危機が問題視されています。人工島の造成も進んでいて、フルレ島の北北東には、人工島の古マーレが造られています。観光客も十分に自然を守る努力が求められています。

モルディブのリゾート島では、基本的に1つの島に1つのホテルが存在する滞在方法になっていて、外国人は許可された島以外への立ち入りはできませんので、注意しましょう。

主な産業は漁業と観光業。観光業がGDPの約3分の1を占めています。

 

首都マーレの治安は?

モルディブの首都マーレは、リゾートアイランドを訪れる人には、あまり馴染みのない街です。首都マーレは、世界的にみても人口過密地域になっていて、モルディブの人口の約4分の1が集中しています。

人口が多いので、スリや置き引き、バイクとの事故などに気をつけましょう。リゾートアイランドの治安は良好ですが、首都マーレの治安は十分に気をつける必要があります。

2018年度には、元大統領の有罪判決などを受け、ヤームン大統領は、全ての市民及び国の平和と福祉を守るという理由で、15日間の非常事態宣言がだされました。この時は、夜間の外出禁止などなく、移動やサービス、ビジネスには特に問題がありませんでした。観光国家ですので、外国人の安全には配慮されていますが、首都マーレに立ち寄る予定のある方は、随時最新の情報を確認しておくことをお勧めします。

 

モルディブ治安の最新情報をチェックしよう!

モルディブの治安の最新情報は外務省の海外安全ホームページで確認しましょう。随時新しい情報がアップデートされるので、旅行前には一度確認してみて下さいね。

2019年度現在、モルディブ全土で危険情報はでておらず、治安は良好です。特にリゾート島の治安は心配ありませんが、首都マーレ周辺では、薬物やイスラム過激思想の懸念がされています。政治活動の集会やデモなどには十分注意しましょう。

https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcinfectionspothazardinfo_024.html#ad-image-0

治安はいい!モルディブの犯罪はどんなもの?

さて、そんな治安は決して悪くないモルディブで気をつける犯罪をみていきましょう。

 

違法薬物犯罪

モルディブでは現在違法薬物の蔓延が懸念されています。若者や失業者が犯罪集団となり、違法薬物の密売行為が問題となっています。主に首都マーレを中心としたものですが、リゾートアイランドでもおこりうることです。薬物には決して近づかない、利用しないを徹底しましょう。外国人の麻薬使用、保持は厳しい罰則がある国です。甘い誘惑に乗らないように十分に注意して下さい。

 

すりやひったくりや置き引き

リゾートアイランドでは、観光客が被害にあうことは珍しいといわれている犯罪です。しかし、水泳中の置き引きや空き巣には注意が必要です。施錠や貴重品管理はしっかりと行いましょう。また、空港など多くの人が集まる場所も気を抜かないようにしましょう。

首都マーレでは、窃盗事件や特にひったくりが多発しています。歩行者は車道側にカバンは持たないようにし、現金はあまり持ち歩かないほうがいいでしょう。

 

治安がいいモルディブでも注意すべき点

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さて、それではモルディブ旅行の際にどんなことに注意すればいいか、ご紹介していきましょう。

 

イスラム教国であることを忘れない

あまり知られていませんが、モルディブはイスラム教国です。国民のほぼ100%がイスラム教のスンニ派です。飲酒はリゾート島以外では禁止されていて、販売もされていません。もしモスクなどを訪れる予定のある人は、露出の少ない服装を用意しておきましょう。首都マーレを除いて、女性は外出も少なく、またリゾート以外の島の人たちは警戒心が強い方も多いです。リゾート地を出る場合は、現地の慣習を十分に尊重し、失礼のないように行動をしましょう。

ちなみに、モルディブに入国する際には、アルコール類、豚肉の持ち込みは禁止されています。没収されるので気をつけましょう。

 

首都マーレは夜歩きに気をつけよう

特に首都マーレは決して治安がいいとは言えない街なので、夜歩きには気をつけましょう。また、イスラム教国なので、女性の夜の一人歩きは避けたほうがいいでしょう。首都ではあまり露出の多い恰好もトラブルの原因となるので控えましょう。

 

国際運転免許では運転不可

治安とは少しはずれますが、モルディブでは日本の運転免許や国際免許を持っていても、車の運転は認められていません。車やバイクの走る場所では、荒い運転も多いので歩行者も十分に注意が必要です。

 

自然物の採取は厳禁!

モルディブでは、環境保護のため、リゾート島やその周辺の海でのサンゴや貝殻、砂などの自然物の採取は禁じられています。違反した場合は罰金があります。旅行者といえども、自然に配慮した行動を心掛けましょう。

麻薬の売買には近づかない

モルディブでは外国人を相手にした麻薬の売買もありますが、見つかった場合には、厳しく罰せられます。折角の楽しい旅行ですので、はめを外しすぎて台無しにすることのないように気をつけて下さい。

 

海外旅行保険付きのクレジットカードを持とう

モルディブのリゾート地ではクレジットカードは広く利用できます。ホテルの予約からアクティビティの予約まで何かと便利なクレジットカードは、1枚は必ず必須です。そのクレジットカードに海外旅行保険が付帯しているとさらにお得です。短い期間の旅行の場合、わざわざ別途海外旅行保険に加入するのは面倒だったり、予算もかかりますよね。クレジットカードを用意するなら、事前に海外旅行保険付きのクレジットカードがお勧めですよ。

ちなみに、クレジットカード以外ではアメリカドルが主流です。モルディブに入る前に米ドルに換金しておくと便利でしょう。

 

まとめ

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「地上の楽園」ともいわれるモルディブ共和国。ハネムーンには今でも根強い人気を誇っています。各島に1つしかないホテルやヴィラに滞在できる、夢のような滞在は素晴らしい思い出となるでしょう。一方、海面上昇やサンゴの死滅など問題も多く抱える国です。慣習や自然を尊重しながら、安全なモルディブ滞在を満喫して下さいね。

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