香港で日本の携帯を使うには出国前の念入りな準備で節約しよう!

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香港で日本の携帯を使うには出国前の念入りな準備で節約しよう!

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今や日本国内では小学生でも所持している携帯電話。海外旅行する際には、どのような対応をしておけば良いのでしょうか?無意識にそのまま持ち歩いていると、自然と香港用の携帯料金が発生して、余計な費用がかかってしまったという後悔は避けたいですよね。

この記事では、香港に携帯を持っていく時のインターネットの使い方について、その状況に合わせて何パターンかご紹介します。

香港に行っても日本の携帯電話は使える

香港に日本の携帯電話を持っていっても、カメラ・画像など電波を介さないで見られるサービスについては、無料で利用できます。しかし、インターネット通信を行なう場合には、日本とは異なる海外独自の通信サービスを申し込む必要があり、旅行する人数・日数によってお得なプランも異なるというのです。

何も設定しないと国際ローミングで高くなる

国際ローミングとは、日本で使っている携帯電話を現地の携帯電話会社から回線を借り、通常通り使用することをいいます。特に契約をしなくても、日本と香港で提携している携帯電話会社があり、データ通信をしようとすると、当たり前のように香港のデータ局までデータを取りに行きデータ通信を始めます。

すると、実際に使用した香港の携帯電話会社から日本の携帯電話会社に請求がいき、数十万と高額になることも多いというのです。これは防ぐためには、ご自身がどの回線を繋いでデータ通信をしているのかを、しっかりと認識しておくことが大切になってきます。

香港では至る所に無料Wi-fiスポットがある

香港では、公共の場所・待合室・カフェ・レストラン・空港など、さまざまな場所で条件付きに無料で使えるwi-fiが設置されています。日本と比べても、この普及割合は多い方ではないでしょうか。しかし、15分無料・速度が安定しないなど性能は決して良いとは言えません。

何かちょっと調べる程度の短時間の利用のみにするよう、心がけた方が良さそうです。

香港で携帯を使う際にはSIMカードを使うのがおすすめ!

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香港では、空港・携帯電話会社・コンビニなどでSIMカードを購入することができます。これを香港滞在中、元々持っているSIMフリーの携帯に入れれば、SIMの条件に合わせて通話や電話を規定時間楽しむことができるというわけです。

しかし、日本で購入した携帯電話の多くにはSIMロックが掛けられており、台湾へ入国した際にSIMカードを買っても入れることができません。そのため、前もって出国する前に携帯電話会社へ行き、事情を説明してSIMロックを解除して貰うと良いでしょう。その際には、若干の手数料が発生します。

香港で購入する際には少し分かりにくいのが難点

香港では街中の至る所でSIMカードが売られていて、その内容もさまざまであるため、旅行客にとってはどれにすべきか選択しにくい状況です。ガイドさんや日本語を話せる方がいれば、性能の違いなどを聞いてみると安全でしょう。香港だけでなく中国本土にも対応しているものや、国際電話サービスができたりするものも存在するといいます。

データ通信については、5日(1.5G)8日(5GB)、それに加えて香港内だと通話料が無制限になるという「Discover Hong Kong Tourist SIM」というサービスが人気です。今やSNSにより、Twitterやinstagramに旅行風景をリアルタイムで投稿するのが流行っているため、余裕を持って5GBくらい契約しておくのがおすすめです。

香港へレンタルWi-fiを持ち込み携帯を使用する

 

香港でも使えるレンタルWi-fiを前もって契約し、現地へ持ち込むという方法もあります。一日当たりいくらという料金体系であり、使用可能なギガ数・速度などによって価格は異なっているのです。成田空港出国時に受け取りたい場合には、前日までに申し込みしておくと当日、スムーズに受け取ることが可能でしょう。

旅行好きに人気なのは「イモトのwi-fi」

複数人で旅行を考えている方は特に、イモトアヤコさんが宣伝している「イモトのWi-fi」をおすすめします。「安い!とにかく安い!圧倒的に安い!」を謳い文句に宣伝していますが、複数人での団体旅行だとしても、全員使えて1日1,000円しかかからないというのです。

1~2人でしたらSIMやレンタルWi-fiがおすすめですが、4~5人を超えるツアーレベルで出かける際にはぜひ効率的に利用したいものです。しかし残念なことに、CMやホームページでの宣伝の効果があってか、非常に予約が取りづらい状態が続いています。利用を考える場合は、かなり前もって相談しておきましょう。

香港で日本の携帯電話を使う際の注意点

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データ通信や国際通話の使用以外にも、香港に日本の携帯電話を持ち込む場合には注意すべきことがあります。うっかりやってしまって後で後悔しないように、しっかり確認しておきましょう。

どのwi-fiに接続してデータ通信しているかこまめに確認する

日本の携帯電話はwi-fiの設定の部分で、今近くにどんなwi-fiがあって、どれに接続しているのかが分かるようになっています。通常、ご自身が使う予定のwi-fiに設定したつもりが、何の拍子か国際ローミングや香港フリーwi-fiに、接続が切り替わってしまうことがあるのです。

通常、他人の家のwi-fiはパスワードなどで保護されているので勝手に使うことはできませんが、特に国際ローミングは日本に帰って請求が来て分かるものなので、誤って接続しないように定期的にwi-fiの種類を確認しておくことをおすすめします。

それを防止するための方法としては、モバイルネットワーク設定をoffに設定しておくことでしょう。onにしておくと香港中の考えうる接続スポットを探しに行ってしまい、うっかり接続してしまったということが考えられるからです。つまり、モバイルネットワークのデータ通信を無効にしておくと安全だというわけです。

E-メールを使用している場合は選択受信を利用する

今はみなさんスマートフォンを使っているので、E-メールは聞きなれないかもしれませんが、2台持ちでいわゆるガラケーを使っていたとします。そのままの状態にしておくと、企業からの広告・知人からの他愛もないメールなど、どんどん受信料を使って入って来てしまいます。

そのため、基本的に手動で受信するメールを選択するようにして、香港在住中、急用以外のメールは携帯電話会社のセンターへ預かっておいて貰いましょう。

アプリの自動更新機能をoffにする

スマートフォンはたくさんのアプリで構成されており、定期的にアップデートするシステムになっているはずです。しかし自動更新をonの状態にしておくと、今すぐさまアップデートしなくても良いアプリに関してもどんどんアップデートしようと、データ量を使ってしまいます。

基本的に、香港在住中の数日間に全くアプリの更新をしなかったからといって、特に重篤な問題は起こりません。日本に戻ってからまとめてアップデートしましょう。

まとめ

香港でも日本の携帯電話を使うことはできますが、何もしないと国際ローミングを経由しており日本に帰ってから高額な請求になるため、気を付けなければなりません。SIMカードを購入・フリーwi-fiを契約など、出国前にしっかり準備しておくことをおすすめします。

香港旅行においても携帯電話を上手く使って、素敵な旅行になると良いですね。

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