フランス

日本の近代にも影響を与えた絹の街・リヨンのおすすめの観光名所

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フランスではパリに次ぐ大きな都市であるリヨンは、絹織物などで栄えた町として有名です。

今回は歴史があり、TGVを使うとパリから2時間ほどで行くことができるリヨンの見所をご紹介します。

フランス第二の経済都市リヨンとは

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フランスの南東部にあるリヨンの旧市街地は、歴史的な地域で、ユネスコの世界文化遺産にも登録されている場所です。気候は、冬の期間を除くと比較的温暖で旅行しやすい場所です。

日本が明治時代に国策として生糸などに力を入れ始めたころ、絹産業が発達していたリヨン近郊から技術者を招いています。

日本から直行日本便は飛んでる?

日本からはパリまでは直行便が飛んでいますが、残念ながらリヨンまでの直行便は飛んでいません。

そのため、1都市、あるいは二つほど経由する形でリヨンまで行くことができます。

もっとも楽な方法は直行便でフランス・パリまで飛んだ後に、フランスの新幹線にあたりTGVでリヨンまで行く方法です。この列車を利用すると2時間ほど到着します。

ほかの方法としては、夜行のバスがあり8時間ほどでリヨンまで行くことができます。料金も安いうえに、バス内で車内泊となるため、ホテル代を浮かすことができます。

リヨンに行くなら体験したい5つのこと

中世の頃から町として発達しているリヨンでは、歴史的な建物を見ることができます。なかでもリヨンに観光に行くなら、ぜひ体験してほしいおすすめの5つをご紹介します。

おすすめ1:テットドール公園

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熱帯植物園や動物園などもあるテットドール公園は、近代的な都市公園のひとつです。春にはローズが咲くとてもきれいな公園として知られています。

2万種類を超える植物を見ることができる熱帯植物園は、19世紀に作られた歴史的な建物として一見の価値があります。

子供連れの場合はおすすめが動物園で、入園は無料となっているので懐にもやさしい観光名所です。

動物と触れ合うコーナーではポニーに乗ったりすることができます。園内ではボートもおすすめです。

また、リヨンの街角で日曜日などによくみかけることができる人形劇をこちらの公園内でも見ることができます。

リヨン・パール=ディユー駅より徒歩30分ほどです。

おすすめ2:秘密の道 トラブール散策

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ルネッサンス時代の隠れ道であるトラブールを訪ねて歩きましょう。世界遺産にも登録されている歴史的町、旧市街地は迷路のような部分がありそこがリヨンの街の魅力の一つです。

街のあラブールのような迷路が作られたかというと、絹産業が盛んだったリヨンで、絹の模様、デザインが盗まれないようにという理由からだと言われています。

地下鉄Vieux Lyonから徒歩圏内

おすすめ3:リヨンサンジャン大聖堂

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丘の上にあるノートルダム大聖堂ではなく、12世紀ごろから建立がはじまったゴシック建築のローマンカトリックの教会が「リヨンサンジョン大聖堂」です。

この教会はリヨンで初めての大司教となった二人の聖人ポティヌースとエイレナイオスのために作られたものでした。

この教会を訪れるなら、毎年12月8日開催されるフェスティバル・オブ・ライトの時期がおすすめです。また教会内にある天文時計が欧州内でもかなり古い部類にはいるもので、見どころの一つです。

この天文時計は、毎日正午と午後2時、3時、4時になるので、その頃に教会を訪れると鐘の音色を聞くことができます。

Vieux Lyonから徒歩二分ほどで行くことができます。

おすすめ4:郷土料理 ブラッスリージョルジュ

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リヨンに来たのだから、地元の郷土料理を頂きたいとなったら、おすすめなのがブラッスリージョルジュです。

1839年開業の老舗のレストランで、アールデコスタイルの雰囲気のよいお店です。

有名人も訪れるほどのお店で、一日500人以上もの人が訪れる名店です。かつてはフランスを代表する歌手のエディットピアフさんなども常連でした。

そんな歴史的なレストランで、おすすめは、その日のおすすめのメニューであるDish of the dayです。子供連れでも子供向けのメニューがあるので安心しましょう。

毎週土曜日の午後には、生でジャズ演奏を聴きながらの食事を楽しめます。場所はリヨン・ペラーシュ駅から五分ほどのところにあります。

おすすめ5:古代ローマの劇場フルヴィエール

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街を一望できるフルヴィエールの丘にある古代ローマ劇場は、紀元前15年に作られてました。とてもよい状態で保存された古代の劇場で、南側にノートルダム大聖堂もあるのでかねて見学に訪れるとよいでしょう。

劇場は、見学ができるだけでなく現在も様々なパフォーマンスを行うステージとして利用されています。

フールヴィエール駅下車すぐです。

まとめ

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リヨンまでは日本から直行便がないのが残念ですが、ヨーロッパの方面を旅行される時は、電車で都市間を行き来するのは楽なので、ぜひ時間を作り訪れてみましょう。

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